僕は勝手に色々なものに学園物というジャンルをつけています。学園物映画、学園物音楽そして学園物小説。この物語は素敵な学園物。今この現実に失望し何も期待していない青年達はとても愛おしい。彼らは一歩一歩と階段を登る。どうしょもない現在。しかし昔も今も変わらない。どうしょもないものはどうしょもない。だからこそ物語がある。架空の物語を創る事は人間が持つ素晴らしい能力であり。もっとも古くから続くもの。Aiなどかなうわけがないのです。優れた作品はどんなジャンルであろうと人々に勇気と希望と現実に挑む強さを与えてくれます。この作品もその優れた物語です。一読頂きたいです♡