主人公は身体に痛みを抱えて身動きが取れない。ムシャムシャという不快な音だけが聞こえてくる。何が起きているのか、何処にいるのか、全てが謎のミステリーです。強烈なタイトルと、なるほどと思える結末。ラストが、少し残酷な問いかけで印象に残りました。
この仮想空間で体験してみましょう☺️可愛いお婆ちゃんのお話も聞けます。
本当にミステリーが好きなんだ、と言う想いが短編の中に凝縮されてるのではないでしょうか。ストレートで読みやすく、理解しやすく無駄がない気がします。なんだろう?もしかして、もしかして。。。そうであって欲しくない気持ち。やっぱり!ってわかった瞬間に、二重トラップがありました。とてもさりげない感じですが、あぁ、あそこは伏線だったのかと。初めてミステリーを読まれる方にも、お勧めしたいと思える作品でした。私などがレビューするのは、おこがましいですが、どうぞお許しください。