第二皇子だっけ?あれに騙されて悪用されそう、それで国が動いて妖精助ける的な…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(97文字)
作者も言ってますが、主人公は作中に迷い込んだギャグキャラです。子供の無邪気さをまとった浅慮、怠惰、そして無責任さ。そしてそんな子供が核爆弾みたいな強力無比な力を使えるという設定。一歩間違えたら悪…続きを読む
癖になる(笑)言葉がわからないしジェスチャーでも真意は伝わらない。でも妖精が自分の思いで行動した事が全てを良い方向に進ませる。見事な伏線と回収。特に妖精パートはどんな伏線か考えるだけでも面白…続きを読む
こういうの大好きです。好き勝手やって良い結果になっていくだけ、それが良い。様々な背景が見て取れるが、そこはもっとストーリーが進まないと分からないので置いておくとして。とんとん拍子で展開されて…続きを読む
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