文化祭、何事もなく、こうからかわれながらも進む中、「その肩のそばで、微笑ましく目を細めているお婆さんやお爺さんが悲しい顔をしなければ」と思いながら、大輝さんは優しくそう、共存している感じに過ごしてる、そういった大輝さんの人柄が、第一話の雰囲気で分かって良いと思います。
もしかすると、幽霊が見える体質だからこそ、誰かにそれをいって嘘つき扱いされたり苦しんで、それでそういうスルーする感じに共存するのを身に付けたのかもしれませんが…💦
作者からの返信
すでにTwitterの方でも温かい応援をもらえていたというのに、こんなにたくさん時間を割いてお読み頂けたなんて💦
どうもありがとうございます🙇
とても丁寧なコメントも頂けて、すごくすごく感激です✨
そしてコメントの返事になりますが、ヒロの人柄が伝わったようで良かったです。ほっとしました😊
今回、児童小説の種になるコンテスト(ちょっと違うか)ということで、登場人物の詳しい背景は、この短編では書きませんでした。なので文章から想像してもらえると嬉しいです😊
はぁ。それにしてもなんて真面目で思いやりのあるかたなのでしょうか。きっと露月さんはファンが多いだろうなぁ。
編集済
はじめまして。
まだ始まったばかりでキャラも出揃ってませんが、ほんわかハートフルな雰囲気。このほんわかが私は書けないので、肩肘ははらずでも勉強のつもりで読みますっ。
作者からの返信
はじめまして。
お読み頂きありがとうございますm(__)m
ほんわかハートフル……!そのように仰って頂けて嬉しいです✧*。
べ、勉強にはならないですが、気が向いた時にでも是非また覗いてみてください⸜(๑'ᵕ'๑)⸝
エピソードに応援も励みになります✧*。