2025年7月5日 19:53
建って半城への応援コメント
何ともユニークな終末小説ですね。タイトルも面白い ^^。ダジャレのようで、なんくとなくこの世界観にマッチしたネーミングのような。寿命を全うするまで徹底的につきあってくれる天使の存在が、緩さの核でもあり、おかしみの元でもあります。もう少しせっかちに「終末まであと三年」とか「こっちのペースで世界はどんどん壊していく」とか言っていれば、もっとスペクタクルなパニックドラマにもなったんでしょうが、生涯保障を宣言してしまうと、こうまで人はゆるゆるになってしまうのか……。欲を言えば、軽くてもなんかひとことオチがほしかったようにも思いますけれど、こういう世界の終わり方もあるのだなあと妙に胸に迫るリアルさが面白いです。っていうか、年寄りの入口にいる者の立場で読むと、この話って、そこはかとなく実家の片づけとか、墓じまいとかもろもろの相続手続きとかとダブって読めるんですよね。なんか、せつない……。
建って半城への応援コメント
何ともユニークな終末小説ですね。タイトルも面白い ^^。ダジャレのようで、なんくとなくこの世界観にマッチしたネーミングのような。
寿命を全うするまで徹底的につきあってくれる天使の存在が、緩さの核でもあり、おかしみの元でもあります。もう少しせっかちに「終末まであと三年」とか「こっちのペースで世界はどんどん壊していく」とか言っていれば、もっとスペクタクルなパニックドラマにもなったんでしょうが、生涯保障を宣言してしまうと、こうまで人はゆるゆるになってしまうのか……。
欲を言えば、軽くてもなんかひとことオチがほしかったようにも思いますけれど、こういう世界の終わり方もあるのだなあと妙に胸に迫るリアルさが面白いです。
っていうか、年寄りの入口にいる者の立場で読むと、この話って、そこはかとなく実家の片づけとか、墓じまいとかもろもろの相続手続きとかとダブって読めるんですよね。なんか、せつない……。