このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(202文字)
この作品の中で綴られる二人の掛け合いは、字面を目に入れるだけで笑みのこぼれるようなものでしたが、私が圧倒されたのはなんといってもその描写力です!はっきり言って本編を読んでいただければわかることではありますが、描写される風景の美しさといったら……!掛け合いとの緩急も相まって思わず感嘆してしまいました。お見事です。