お待ちしていた樹結理様の新作。今回はヨーロッパ風異世界の物語です。ヒロイン、サラルーサは魔石についての特殊な能力を持つ少女です。ところがこの異世界、やはり色々と複雑な面もあり──サラルーサが周囲の登場人物とどう関わりながら成長していくのか。楽しみに拝読させて戴きたいと思います。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(223文字)
不思議な石を持って生まれたサラルーサ。そして神殿で『魔石精製』の神託を受ける。それにより、サラルーサは国家魔石精製師を目指すのだが……!?前世の秘密、両親に起こったこと、そして魔石精製の仕事など、様々な要素が絡み合い非常に面白い物語です!前世がどう繋がるのか、そしてルギニアスのことなど読めばどんどん気になって仕方ないでしょう!そしてところどころ出てくる食事描写も非常に魅力的です!ワクワクする物語、是非読んでみてはいかがでしょうか!