「……うん、問題ない……というより、何これ、体が凄く軽い!」
↑
いや、うん、男だったら色々問題に感じると思うけど、君は違うのね……。
やっぱり、かなりズレている性格ですね、この人( ̄▽ ̄;)アハハ…。
作者からの返信
こういち 様、コメントありがとうございます!
(^◇^;)アハハハハ…… おっしゃる通り、主人公は、かなりズレた性格をしております。
まあ、レベル上げのため『だけ』に人生を費やせるような、生粋のレベルオタクですから、男性が気にする部分ではなく、身体能力的な部分の方が気になるみたいですね。
しかし、本人も気づいていませんが、気にならない理由は一応あります。
ネタバレになるので語れませんが……。
と、いろいろ語ってしまいましたが、これからも不自然に感じるところが多々出てくると思います。
(つД`)ノそれもこれも全て、私が流れに任せて、行き当たりばったりで書いたせいなのです。お許しくださいませ!
女性の身体……いやそこは取り乱せよ!
作者からの返信
🗡🐺狼駄 さま、コメントありがとうございます!
>……いやそこは取り乱せよ!
ですよね〜!
いくら事前に分かっていたとしても、真の男ならもっと慌てふためくものですよね〜。(意味深なうえに、ネタバレ発言!)
文字通り転がり落ちるようなドタバタと、心がキュッと締め付けられる繊細さが絶妙。
特に、裸で目覚めて「胸がある!?」のくだりなんて、噴き出すのを堪えるのが大変でしたよ。
でもその直後の、レファスの涙とアルのあったかい背中ポンポン、このギャップよ。
正直、レファスの背中から翼を引っ張るときのあの「痛ッ!」の瞬間、おいらの背中までピキッときました……共鳴しましたよ。
このままいくと、物語の世界に転生してしまいそうです(笑)。
作者からの返信
虎口兼近 さま、コメントありがとうございます!
(つД`)ノ 今回も過分なお褒めの言葉をありがとうございます。
今回のガッロルは慌てるばかりで、結局、何もできず終い。アルに頼りっきりになってしまいました。
それにしても、アル。レファスの扱い上手すぎですよね〜。(おっと、これ以上喋るとネタバレしそうなので、あとは黙っておきますね〜)
次回……なのですが、実はちょっとした問題作に仕上がっております。
ということで、先に謝っておきます! ごめんなさ〜い!🙇♀️