説明する手間が省けて、正体がバレて良かったのかも。
このあと、動きやすくなりそうですしね。(協力者は多そうですし)
というか前世は、とても人々に愛されていたんですね!
レベルには、必要以上こだわるけど。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
(^^;; 正体、速攻でバレてしまいました。まぁ、嘘がつけない(レベルにこだわる)主人公の性格から、遅かれ早かれバレていたでしょうけどね〜(笑)
>というか前世は、とても人々に愛されていたんですね!
そうなんです。本人(主人公)は自分のことを、人との繋がりが希薄で地味な存在だと思い込んでおりますが、皆からは『アイドル且つマスコット的な存在』として、大変な人気を博しておりました。
しかしファンの間で『皆のアイドルである彼に手を出してはいけない』的な暗黙の了解があったので、本人は勘違いしているみたいです〜。
(*´ω`*) さて、大変お待たせいたしました。主人公、やっと下界に降臨いたしました。
こんな感じでゆっくりとお話が続いていきますが、これからもお付き合いくださると嬉しいです。
>(第三騎士団名物! 団長の平謝り!!)
転生?して1日で身バレ!?
ウルトラマンだって最終回付近まで隠せるのに、なんてこった……
それにしても、あれだけ人生を繰り返してレベルが高いのに人生経験が足りないとか……
きっとこれまで、事件なんて無い平穏な人生を送ってきたんでしょうねw
作者からの返信
ハクセキレイ さま、コメントありがとうございます!
(^◇^;) はい、降臨1日目(数分)で即、身バレしてしまいました!(笑)
さすがにバレるの早過ぎじゃね?と、私も思いましたよ。でもガッロルが勝手に動いていて、気が付いたら身バレしていました。
なんてこったいです。
何度も転生を繰り返しているから人生経験は豊富なはずなのに、おかしいなぁ……?
あっ、そうだ!
きっとガッロルの精神年齢が子供のままなんですよ! (こじつけ感が半端ないww)
シューハウザー(ガーラ)の必殺技・平謝りから始まり、まさかの国葬クラッシャーからの大復活劇。
なのに感動一辺倒じゃなくて、しっかり“キャッ☆”って言わせてくるあたり、本当に油断なりません(笑)。
ヴァリターの号泣抱きつきシーンは、ウルッと来る名場面なのに、そこからの羞恥プレイ確定とか、女子力全開トークNGとか、ギャグと感動のバランスが絶妙で、まさにライトノベルの醍醐味を詰め込んだ一篇でした。
あと、アルさん。
あなた最高です。
暴走する系ヒロイン(?)って、おいらの心をかっさらっていきますよね。
もうすっかりファンです。
次回も、ガーラの明日が心配で仕方ないです(笑)。
作者からの返信
虎口兼近 さま、コメントありがとうございます!
>国葬クラッシャーからの大復活劇。
(^◇^;) あはは、こちら本作中、1番ドタバタしている回ではないかと思っているお話です。乱高下が激し過ぎて、読者様にどんな印象を与えてしまうかと不安でしたが、絶妙といってくださってとても嬉しいです!
(*^ω^*) ヴァリターの号泣抱きつきシーンを名場面といってくださり、ありがとうございます。感動シーンのまま、次回に持ち越すことも考えたのですが、後に起こるふざけた展開のことを思うと、やはり、ギャグパートを入れて置かなければと思い、アルに登場してもらいました。
ちなみに、次は番外編(レファスの過去話・ちょっと長め💦)となっております。
番外編を挟んだ次章から、アルの暴走が始まりますので、よろしくお願いいたします!