少し思ったことがありまして……。
たぶん元々が1話1話が長いものだったので、読みやすくする為に、短くされた結果、どうしてもテンポが悪く感じてしまうのかもしれません。(1話1話を短くしたのは正解だと、個人的には思っております)
設定も奥深いですし、キャラクターも魅力的なので、余計に感じてしまうのかも。
まあ、私の見方が偏っているのは、確かなので。そんなに気にしないで下さい。
私が小説を見るときは、頭の中で映像番組として、設定してしまいます。
例えばカクヨムの短い1話は、1話15分、2話を30分ものとして、イメージしてしまう事が多いかもしれません。
私自身、スゴイ作品を書いていないので、偉そうなことを言えないのはわかっております。
m(_ _)m
誤解しないで欲しいのは、決して嫌いな作品ではないということ。
世界観やキャラクターなど、なかなかに面白く、これから先も楽しみにしております。
本当に。
気分を害してしまったら、申し訳ありません。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます。
テンポが悪い。
確かに、そうかも知れません。
この作品、プロットなんて言葉も知らない素人が行き当たりばったりで書き始めた処女作ですので、いろいろと混迷を極めております。
そんなわけで、(エタらせることだけはしたくはなかったので、がんばって最後までは書き上げましたが)大変至らない作品です。『私には創作の才能が無い』ということを思い知らされた作品ですので、とても読みづらいと思います。お目汚し失礼いたしました。
(ということで、私、その後は創作作品には手を出していません)
『新人天使になりました①〜⑦』のお話は、元々3話分のお話でした。
初期(3話構成)の時は、オチのところまで続けて書いていたのですが、1話当たり8〜9000文字と、とんでもない数字になっていまして……
1話当たり2000文字くらいが良いとの情報を得て、急遽7話に分割したので、テンポが悪くなったのだと思います。
文字数を取るか、テンポを取るか、そこが悩みどころではあります。
ということで、貴重なご意見ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
……いやもう、笑いのツボに全力でラリアットかましてきましたね!?
読者の想像力を絶妙に悪い方向へ導くセリフと状況の数々。
完全に一本取られました。
そしてフィオナさん。
あなた、重症すぎてもう治らないでいてください(褒めてます)。
恋愛脳暴走モードが最高にキレッキレで、これだけで一冊スピンオフ読めるレベル。
でもね、ちゃんと痛みと向き合うキャラの健気さがあるから、ドタバタが愛しくなる。
このギャップよ。
笑わせてくれてありがとう。
作者からの返信
虎口兼近 さま、コメントありがとうございます!
(^◇^;) あはははは、うちのフィオナが大変失礼いたしました〜!笑
(ちなみに今回のお話は、メインストーリーには一切関係しない、おふざけ回でございます〜)
彼女、その冷静な見かけによらず、恋愛モノをこよなく愛する恋愛脳。真面目に職務に取り組んでいる反動も相まって、その妄想力が凄くて凄くて……💦笑
そんなわけで、フィオナは時々、こういう発作を起こしております。(ということで、安心してください! この性格は治りません!笑)
お読みくださりありがとうございます!