一つのエッセイを読むたび、「あ、これなら物語にできそうだ」「この考え方、別ジャンルにも使えるな」と、自分の引き出しまで勝手に開き始める。まだ作品にはならないけれど、捨てるには惜しい何かがここにある。300を超える断片が並んでいるのに、雑然とした倉庫ではない。長い時間をかけて作られた「発想のインデックス」
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古今東西の小さなネタから神話、幽霊、お化けなど色んなネタのうんちくが披露されています。見るだけで得をするようなそんなエッセイ。一度手に取って(クリックしてみる)事をお勧めします。
なにげない日常や、家族のエピソードを起点にして、それが異世界の空想へとつながっていくという、とても素敵なエッセイ集です。見事な文章&構成だなぁと、感心&羨望して読んでいます。タイの風習や、ゲームの話題や、古代史の記述など、勉強になることも多いです。今後も読み続けたいと思います。