天保の飢饉への応援コメント
「極端なものとしては堂寺の庭までも説諭して蕎麦・大根を蒔かせたという。」
すごいですね!
こうやって、稲以外も植え、木綿畑もつぶし、凶作に備える。
それを行っている時は、農民は、「そんな事をする必要があるだろうか?」と思った者もいたでしょうが、いざ、飢饉がきたら、備えておいて良かった、と心から思ったでしょうね。
作者からの返信
そうですね、きっとこんな人がいて良かったと思ったでしょうね、おっしゃる通りです。
それにしてもどのようにしてわかったのか、理由は分かりませんが、農業か、天気を見る力か、なぜかわかったみたいですね。どんなことでも突き詰め、極めればいろんなことができる。考えさせられると思います。
成田山・不動尊へへの応援コメント
成田山へいって断食・祈念。気迫になみなみならぬものを感じます。
それを見た人も、気圧されるものを感じたでしょうね。
やはり金次郎さんはすごい人です。
作者からの返信
逃げるに、逃げられない時って、辛いですよね。金次郎さんは凄い人ですが、周りの期待に押しつぶされそうになったこともあったでしょう。
ここでは成田山にお参りし、一度身をくらまされています。その後の覚悟だったのだと思います。死地から帰還したことで、決心が固まったのかもしれません。おっしゃる通りだと思います。
桜町の様子への応援コメント
「私は塵芥だにも受けなかった。これより善悪と邪正が判然として、信義や貞実なものが初めてあらわれた」
さすがです。目の前に賄賂をみせられたら、冷静でいられなくなる人も多いでしょう。金次郎さんは高潔なお人柄です。
作者からの返信
コメントありがとうございます、ここ、女性にはちょっと古いと思われる考えの部分もあったかもしれません。
賄賂についても、融通が効くか、効かないか。本音と建前があると思いますし、ここは表の顔、清廉潔白として、金次郎さんは動いておられます。
ただ酒肴のもてなしで対応されることもあり、人情の機微を考えられることもあります。不思議な人だったのではと思います。
読んでくださって、ありがとうございます。
小田原藩・桜町領のことへの応援コメント
おはようございます。
「下国をして上国とともに栄えさせようと望めば、必ず仁政でないのならばできないのでございます。」真理ですねぇ。
そして、収穫高にも限界がある……。これも、変わらない現実ですね。
終わりに ー 天地・自然にならって生きて ーへの応援コメント
おつかれさまです。
報徳記は読んだことがありましたが、それをよくもまあ、きちんと噛み砕いて書かれているのかと感嘆しました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
林海さんの知識を結晶させる技術、それを読ませる技術には及ばないですが、褒めていただき嬉しいです。
自分にとって、日本史で初めて書いた作品であり、書き直しがいらないかな、と思わされた作品でもありました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
金次郎さんの新しい道への応援コメント
こんばんは。
3年間も固辞し続けた金次郎さんもすごければ、3年間ずっと使者を出し続けた忠真侯もすごいですね……。三顧の礼どころじゃなかった?!
作者からの返信
こんばんは。
コメント、ありがとうございます。着眼点が鋭いですね。
それぞれの想いがぶつかり合ったシーンですね、ここは『報徳記』という書物の比喩というか、表現だったのかもしれませんが。
物事にあたるに、金次郎さんはかなり綿密に計画を立てられた記録や話が残っています。この桜町の事業では多くの方が失敗され、亡くなられたり、罷免された方もあったと聞きます。金次郎さんも迂闊に手を出せなかったのかもしれません、そして覚悟に時間がかかった。
人間の転機や、覚悟というものはわからんものですね。
人情の機微について掘り下げていただき、ありがとうございます。
編集済
金次郎さんの生まれへの応援コメント
2両だと、蕎麦500杯分。うーむ、一日一食の日がww
奉公先で出してくれる食事次第で、簡単に脚気になりますねぇ。
追伸
そういう意味ではありませんよぅ。
江戸では脚気が猖獗を極め、若い働き手からばたばた死にました。で、ある程度自由になる小遣いをもらえるくらいになると、つまみぐいや買い食いができるようになって、脚気から逃れられるようになったのです。
2両だと白米しか食べるものがなくて、まんまそういうことなんだろうなぁって思いました。
言葉足らずですみません。
FB、中西様の名前で検索かけてもわかりません。誘導していただけたらありがたいです。
作者からの返信
こんにちは、読みに来ていただけて、ちょっと感激しています、あと、フォロー(補足)をありがとうございます。
1年間の給料が二両、典拠が間違っていたんですかね。
松下幸之助さんのオーディオブックで、船場の奉公時代、朝にご飯だけ腹いっぱい食べさせてもらったが、あとは「お香こ」(沢庵漬け)だった、という話を聞いたことがあります。
当時の食のことはわかりませんが、興味を惹かれるところですね、調査不足かな、すいません。
林海さんの作品はしょっぱなの円のエピソード凄かったですね、強烈に惹かれました。
自分のFB(facebook)にシェアしましたが、芸術家さん、キュレーターさん、ライターさんなども、こられているかもしれないので引用させていただきました、カウンター、回ってるかな?、シェア、すいません。
また寄らせていただきますね、ありがとうございます。
追記: こちらでしたか、貴重な助言ありがとうございます。FBの件、よろしくお願いします。
服部家の立て直しについてへの応援コメント
おはようございます。
金次郎さんの道のりは、次々成功、というわけではなかったんですね。
でも、諦めずに、財政立て直しに長期戦で挑んだ。立派です。
この場をお借りしまして、拙作にお星さま、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね、本当に金次郎さんという人は粘り強い人、諦めなかった人のようで、立派な方だったようです。
レビューですか?、こちらこそ⭐️、ありがとうございました。楽しい物語、人物が生き生きと動いている物語には⭐️を入れたくなるものです。執筆、がんばってください。
いつもありがとうございます。
二宮金次郎さんの影響への応援コメント
まさに泥中の蓮。
酒匂川は、石橋山の戦いの時、頼朝の元に駆けつけようとした三浦勢を阻んだ暴れ川。
その暴れ川の泥から、蕾みをもたげるような、そういう姿勢を感じました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さんは優れた読み手でもあられるので、「面白い」、の一言、重く受け止めました、ありがとうございます。
酒匂川の話は存じ上げませんでした、さすが博識ですね…
この作品は、『秦の誓い』、『漢・大風の歌』などを書いた後で、日本史では初めて書いた作品でした。資料の使い方などにも迷いがありましたが、納得のいく形で締められた作品でした。
四谷軒さんにお言葉いただけてありがたいです、ちょっとホッとしました。独特の表現の(蕾をもたげる)コメント、沁みいりました。
金次郎さんの心構えへの応援コメント
こんにちは。
「私の幼少のときの勤めはこのほかになかった」この一言が重いですね。
そうやって、小さなことを積み重ねていく先に道があると、幼いながら信じていたのでしょう。
そうでなければ、もっと途中で心が折れて、何事も為すことはできなかったでしょう。
前コメントの返信について、読みにくいという事はないですよ。(^o^)
作者からの返信
丁寧に読んでくださったのでしょうか、コメントありがとうございます。
そうでしょうね、積み重ねること、信じること、大事ですよね。自分は心折れて、途中でやめがちなんでね、ハッとさせられました。
読みにくくないとのことで安心しました、楽しんでいただければ幸いです。
金次郎さんと服部家の三百両への応援コメント
こんにちは。
服部家、再興できて良かったですね。百金を家僕・召使にお配りになるなんて、さすがです。
しかし、その裏で、産まれたばかりの子をなくす悲しさや、離婚も経験されたんですね……。
作者からの返信
人生いろいろありますよね。金次郎さんは、悩み、考え、行動した人物として現れます。等身大の人物像を書ければと思っています。
コメント、ありがとうございました。
(今日は酔っているので、文章修正しました、すいません)
金次郎さんの努力への応援コメント
ああ、そんなケチな人のところにお世話になるなんて、辛かったでしょうね。
何が辛いって、勉学ができないことがつらい!
金次郎さんには頭がさがります。
そして、そこで止まらない。なら、自分で燈油をまかなう。徹底しています。
作者からの返信
そうですね、努力には敬意を感じます。そこを読み取れる加須さんも素晴らしいですね。
ありがとうございます。
酒匂川の水利工事・お母さんの死への応援コメント
こんにちは。
金次郎さんは、このように努力をかさね、辛苦をたえしのび、そのなかでお母様まで、とうとう亡くされてしまったのですね……。
まだ若いころから、逸話がたくさんのこっている事に驚きます。
お母様は、よくできた、おさない子供たちを残して逝くのは、さぞや心残りであったでしょう。
作者からの返信
加須さんは優しい人ですね、コメントいただくと、ホッとします、ありがとうございます。
感情豊かだから、あのような素晴らしい小説を書けるんでしょうね。
ありがとうございます。
金次郎さんと江戸時代の学問への応援コメント
こんばんは。
金次郎さんは、母親、兄弟ふたりを金銭的に支える必要があったのですね。
毎日働いて。そのうえ勉学をしたいと望んで。すごい人ですね。
作者からの返信
こんばんは、加須さん、読んでいただいて光栄です。
昔のことには、ある程度の誇張が含まれる、尾鰭がつくのかもしれません。ただ金次郎さんの言葉に触れるにつれ、それを差し引いても、凄い人だな、と思うようになりました。
金次郎さんのことを読んでくださって、ありがとうございます、感謝します。
お医者さんの言葉への応援コメント
こんにちは。
お礼の大切さ。
そして、相手の状況をおもんぱかる思慮。
どちらも大切なものですね。
お医者さまが立派な仁の持ち主であって、良かったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
加須さんは優しい方ですね、そして小説を拝見しましたが、学識もある。
前向きで、明るい方か、そういう小説を書かれる方だとお見受けしました。
金次郎さんの気持ちに寄り添ってくださって、ありがとうございます。
拙い小説ですが、読んでいただけて、とても喜んでいます。
編集済
金次郎さんの生まれへの応援コメント
こんばんは。
拙作にきらきらお星さま、ありがとうございます。
「本当に信頼できるお医者さんの値段は格別に高かったといいます。」なるほど……。お代の高さが、信頼度、腕のたしかさに直結していたんですね……。また、漢方の薬代もきっと高かったのでしょう。けっしてぼったくりだったとは考えたくないですね。
病気からなおったお父様のお言葉が、心に染みます。このように親に愛されたからこそ、長じて人を愛せる人になったのではないか。納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
加須さんの小説、いつも着眼点が鋭いですね。
楽しく読ませていただいています。
お薬の話、昔のことを調べると考えさせられること多いです。
奈良時代もそうなんでしょうね。
コメントありがとうございました。
桜町陣屋への応援コメント
他人の懐に手を突っ込むばかりの政府に思い知らせたい故事ですな。無能な会計財務省。
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます。
そうですね、今の政府にもがんばっていただきたいですね。
今の世にも、金次郎さんのように世を想い働いておられる方がおられるといいのですが。
いや、どこかに政府でなくともおられるのかもしれません。
未来が明るくなることを願いたいですね、ありがとうございます。
編集済
金次郎さんと江戸時代の学問への応援コメント
二宮さんを尊崇する向きもありますが、個人的にはとんでもないリスクを
背負った「ながら歩き」だと思っています。
農村と山道。
武士にぶつかれば斬られるでしょうし、山道は転落や落石の危険もあったし
動物も飛び出してきたでしょう。
彼個人をどうとも思いませんが、少なくとも後世の子供に
向かって「真似ろ」とは私には言えません。
勉学のための努力という点は判らなくもないですが…
作者からの返信
的確なご意見をありがとうございます。
この物語の参考とした『報徳記』は明治時代に書かれた書物であり、江戸時代の実情を反映していない可能性があります、また誇張はあるのかもしれません。
また二宮尊徳さんは先の大戦時に戦意高揚のために利用された趣きもあり、おっしゃるのもごもっともです。
あと金次郎さんの若党時代の学びの話も調べたのですが、それは後ほどの話で、かつネタバレになりますのでここでは伏せます。
おじいさんは山に芝刈りに…、と桃太郎にありますが、河原での流木を拾ったり、入会地での作業などはあったのでしょうか?、自分はその辺は専門家ではありませんので、詳しくはありません、山は怖いですよね、私も山は神隠しにあうから入らないよう、昔はキツく言われました…。
御説、ごもっともと思います。
※『報徳記』は安政年間の書だったようです、一番初めに書いております。明治時代ではありませんでした。自分の勘違いです、修正し、お詫び申しあげます。
畢生の覚悟への応援コメント
>金次郎さんの処置するところはことごとく僻論(自分の説)をもってこれをやぶり
こんなモブな方に、金次郎さんの政策を論破できるんでしょうか? こんな人にならないよう、今日も頑張ります!
作者からの返信
せやねぇ、威張ったはりますね。
仕事で返事が遅れてすいません、今、帰ってきたところです。たくさん読んでいただいて感激しています。
でもこのお役人さんも、この後、どうなったか。二宮金次郎さんは面白い人で、情もあると思います。@Teturoさんの描かれる、あのおじいさんのように。
人生は奥深いですね、感じさせられます。コメントありがとうございました。
終わりに ー 天地・自然にならって生きて ーへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
二宮金次郎。名前だけは知っていても何をやった人かはよくわかっていなかったので、勉強になりました。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございました🙇。
応援もありがたかったです。
ちょっと硬すぎるくらい硬い作品でしたが、読んでくださる方がおられ、とても嬉しかったです。
ありがとうございました🙏。
人々の困窮への応援コメント
うーん、地元!
楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなんですか?!
酒匂川についても、大久保忠真侯についても、金次郎さんについても、すごい研究の蓄積があって…。
いやー凄い人たちだな、そう思いながら書かせていただいてます。お手柔らかに(笑)。
終わりに ー 天地・自然にならって生きて ーへの応援コメント
たいへん勉強になりました。
金次郎さんは、本当に偉人でした!
経典に従うのではなく、天地を見て、それにならう。勉強をしたうえで、そう言えて、実行できた。
誰でもできることではありませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。加須さんのコメントのおかげで、補足ができありがたかったです。的確な感想をありがとうございました。
おっしゃる通り、学びとはいろいろなものですね、ありがとうございます。
⭐️もありがとうございました。