毎回、あの手この手で捕獲されてる様子に思わず「頑張って!」と手をぐーにしていますやっととびちゃんを捕獲器に入れることができて「やったー!」と言ってしまいました次の展開が楽しみです
しつじさんがなぜ「しつじさん」なのか、物語を読んで分かった気がしました。ネコちゃん達にとても真摯に向き合い、その姿勢にとても共感します。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(38文字)
警戒心の強い猫一家が どう打ち解けていくのか、次回を早く読みたいです。楽しみ❤️
知らなかったN機関の過去を知れて、感動の涙です。母は強し!猫も人間も!
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