読了しました。とっても面白かったです!
天才が一人で問題を解決するお話ではなく、みんなの力を借りていくというストーリーがすごく良きでした。芯が強いスズのかっこいい一面も、おしゃべりで可愛らしい一面も見れて、最後まで楽しかったです!アズにゃんも好き(*´꒳`*)
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
浅川さま……ほんとうに、ほんとうに読んでくださってありがとうございます!( ;∀;)
スズもマルちゃんもアズにゃんも、すごく好きで大切なキャラクターだったので、好きと言って頂けて本当に嬉しいです。
そして、書いていてすごく楽しい反面、専門的な内容で間違うわけにいかないとプレッシャーも多かった作品だったので、読んでくださったおかげで良いものが昇華したというか、「ととのう」みたいな気持ちになりました。笑
レビューまでいただき、本当にありがとうございます。嬉しいです。ありがとうございます( ;∀;)
完結、おめでとうございます。
いまさらの言葉でほんとうにごめんなさい。
凄かった。
本当に凄かった。
これも、ぴこさんなんだなあって、改めて思い知らされました。
気迫というか、想いというか、様子を見ながら書いてるという気配がまったくなくて。登場人物たちを動かす、生かす、世界をつくる、そうして、ぴこさんの願いを刻み込む。
ぞく、っとくるような気持ちで拝読しました。
医療に関する描写も、ぴこさんらしく、膨大な下調べ? 知識? を背景に、緻密で精密で、でもその描写自体が物語の世界をちゃんと構成していて、雰囲気をかたちづくっていて。
もう一回。
すごかった。
王さまの治療もあるのですよね。
衛生施設もどんどん、つくらなければなりません。
遠くない将来、そのおはなしが読めますように。
できれば、紙の本で。
作者からの返信
むしろこんなタイミングで読んで頂けるなんて、うれしい、本当にありがとうございます(´;ω;`)
専門知識のインプットだけはものすごくとんでもなく頑張ったけど、あとのことはスズとマルヴィンとアズリールの3人が勝手にやってくれました。
3人の抱く信念も、いつのまにか持ってくれてたし、勝手にしゃべって勝手に動いてくれたので、ぶれずに物語を進めてくれたなあと思います。
いま読みかえすとやはり未熟なところもあり、いまよりも良いと思うところもあり、いずれにしても大切な作品になってくれました。
一応、続きが書けるように世界観を作ったから。
落ち着いたら少し直して、どこかの公募に出せたらいいなあ。
本当に、読んでくださってありがとうございます!
面白いのかどうかよくわからなかったから、うれしいです!!