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主人公の考え方に、とても共感できました。
僕も、家族のことは、基本的に好きなのですが、一緒にテレビを見ていると、あまりにも古い価値観で出演者を悪く言っているのを見ると、変な汗をかいてしまいます。
多様性という言葉を身近に感じている世代と、価値観が凝り固まった世代(嫌な表現ですみません)の隔たりを崩すほど、この件に関わる気がない私みたいな人間には、刺さる話だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつの時代も、身近でよく知っているつもりの家族・親族であっても、見えている世界が違ったり、考えが噛み合わなかったりすることはあるものだと思いますが、学校や職場以上にネットでの論争や情報発信が活発な昨今は、特にその傾向が強まっていると思います。一般的な傾向としてネット空間は話し合いには向きませんが、かといって顔を見られる場であればフラットにじっくり話せるというものでもありませんし、(ある意味で逆説的ですが)親しい間柄ならなおさらです。価値観の潜在的な隔たりは広がっているのに、それを埋める手立てやその担い手が確立されていないことが、現代社会における「言論」や「議論」の難しいところだと思います。
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中部地方の出身なんですね。
私は名古屋に住んでますので、親近感湧きます。
私の祖母もたぶん、ダメだったと思います。すごい怒ってました。笑
父は何故かそう言う人にもモテたので、良くお店に来てました。
(うちは町の洋食屋をしてましたから。)
私達世代は、本人が決めたらいいと思ってます。
娘も最近、赤ちゃん産んだけど、名前は将来、この子が性別に違和感を感じた時に
困らないような名前にしました。
男女どちらでもいいような。
バイでもゲイでもドラァグクイーンでも、レズビアンでもなんでもいいですよね。
私、そんな兄が欲しかったなぁ。
作者からの返信
この短編は実話を基にしていますが、モデルとなった人に万一バレると怖いので、主人公の家族構成や出身地などは作者自身のそれらから改変しています(『【エッセイ】人間への想像力』では嘘をつくと信憑性が下がると考えて、書ける範囲でですが、本当のことだけ書くようにしました。知人に読まれたら身バレしそうで怖いですが、あのメッセージには変えられません笑)。
お孫さんの名前を中性的なものにされたのはとても良いことだと思います。名前はその子に対する祈りや祝福となるものですから、それが苦しみの原因になる可能性は避けるに越したことはありません。私からも、お孫さんの幸福をお祈りさせていただきます。