うまれたばかり/きのうの夜への応援コメント
言葉の反復が気持ちいい詩ですね。私が特に気に入った箇所は最終段落の「赤子よりもひ弱な淡紅色の花、昼間の炎」です。「赤子よりも」という比較は合歓木の花の刷毛のような細さを強調していますが、それと同時に赤色よりも薄い=儚いことも意味しているように感じられます。星や月、葉の色への言及から「赤子」の「赤」が「赤裸々」や「真っ赤な嘘」、「赤貧」における「全くの」という意味に加えて赤色という意味も伝えているように読めるということです。
作者からの返信
呪わしい皺の色さん、こんばんは。コメントありがとうございます。ここ最近の中では一番、自我のない状態で書いた文章なので(笑)、破茶滅茶であると同時に、もっとも自分の心を純粋に表現できたかな、とも思います。
合歓木の花ですが、わたしはあれを見るたび「葉っぱの圧力に対して花が貧弱すぎる…」と少しばかり苛立ち?のような感情を覚えます。そのささやかなフラストレーションが「赤子」という言葉に表れているような気がします。「ひ弱な花」に対して「赤」子はキツすぎるかなあと若干心配だったのですが、肯定的なコメントを頂き、とても嬉しくほっとしました。言葉に乗せる色の流れも、少しばかり気を配ったつもりなので、感じて頂けて嬉しいです。
深くは意図せず配置した「赤子」なのですが、わたしが込めた意味以上のものを、呪わしい皺の色さんが感受して下さったのなら、それはとても嬉しく、書き手として有り難いことです。なんだか、子どもが親の手を離れて育っていくときって、こんな感じなのかなって、思わされました。
醜い僕らは清らかに踊るへの応援コメント
暮れ行く教室の、ふたりの情景。悲劇的な色彩ですけど、綺麗な夕焼けが脳裏に浮かびました。
作者からの返信
koumotoさーん!! おはようございます。そしてありがとうございますっ。お外には朝が来てしまいましたが、綺麗な夕焼けをお届けできましたら幸いです。…ちなみに今、外で小鳥が鳴いていて、かわいいです。
命が光るへの応援コメント
青年の天秤が生に傾いてくれてよかった。
川、好きです。
見るだけでもいいし、音が聴けたらもっといい。
息苦しさから逃げたくなるようなとき、川へ行くのはなんとなく分かる気がします。
作者からの返信
マフユフミさん
お読みくださり、コメントをありがとうございます☺️
川に行くと、気持ちが落ち着きますよね。主人公の気持ちに共感していただけてとても嬉しいです。