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  • 第1話 遭遇への応援コメント

    工務店さん 様

    はじめまして。
    天音空と申します。
    フォローを頂きまして有難うございます。
    宜しければ、時々は小説を読みにいらして下さい。

    工務店様のエピソードは、冒頭から引き込まれ、不思議な体験に「へー」と思いながら拝読させて頂きました。とても興味深かったです。
    私も幼い頃、夜中に起こされた?感じで、ふと窓をみると小さな埴輪が窓の片隅にへばり付いていて、「こんにちは」と声をかけてきた不思議な体験があります。その後は特に何もなかったのですが。
    工務店様も仰っているように、こういう事ってあるんだと、改めて思い直しました。

    今後のご活躍を応援しております。 天音空

    作者からの返信

    天音空 様
    感想ありがとうございます
    昔から変なのに遭遇するチャンス?が多い為に、日常になっていたりします。

    古代の方だと、昔実家のあった場所の向かいがそこそこの大きさの山でして、昔からあるらしく子供達の遊び場でもありました。
    そんな子供達を、白っぽい貫頭衣と、髪が美豆良(みずら)な方が見守っていましたね。
    世間の説では、古代人の幽霊なんぞとっくに成仏してると聞いたのは学生の頃でしたが、他にも数名見えていたので、いたと思います。

    先程作品拝見に行きました
    奮闘したお話が気になりました、コメントもしましたので。

    それでは、また拝見に伺います。