やがて悲しき殺人者。店内図が出てきた時はびっくりしました。面白く、ほろ苦い。
まず初めにいっておきます、スロオトコではなくスロオです。お喋りは早口です。 割と小説の雰囲気で背景色変えてます。 わりと爽やか、のんびり系は青系統。 雑文系…
岡村氏のミステリは青春が付きまとう。また本屋を舞台としたミステリというと、『幻想古書店で珈琲を 招かれざる客人』、『定価のない本』、『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ、『淋しい狩人』、『書店ガ…続きを読む
なんか白昼夢みたいだった。笑ったけど。(´・ω・)
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