モブ底辺、続き書いていきます。

いやー、ようやくスフィンクス戦始まりましたね。

なんかギミックめいた戦闘になってるけどこれが面白いのか面白くないのか作者にもわからん。

あんま僕のスタイルに合ってないかな？

こう、物理対物理の近接戦闘とかのほうが筆が乗る感じがある。

幽遊白書の海藤戦とか呪術廻戦の日車戦とかより普通の肉弾バトルのほうが好きだったしね。

ああいうのは僕より得意な人に書いてもらったほうがいいかもしれないね。

とりあえず今の戦いは書き切るけど。

昼のリドルと夜のリドルがどういう技かまだ全然考えてないです。

筆力の維持向上のためにも、最低一日500文字は小説書くようにしたいな。

それを続ければ筆力がつくんではなく、いざ筆力を上げるための努力をする時のための柔軟体操になるくらいの位置づけになるけど。

あと最近気になってるのはAIです。

ChatGPTってやつは登録して、小説執筆に役立てられないかちょこちょこ試行錯誤してるけどまだこれといった方法論を確立できてないなー。

GPT4ってやつにすれば更にハイパーになるのか？

これは今後も試行錯誤しつつも、小説執筆に限定せずに本業側での活用で執筆時間の捻出に役立てるみたいな方向も考えてみよう。

タイトルの流行についていけてないって件について。

実は自分はカクヨムの作品ってほとんど読んだことがなくて、一応最新流行を把握しておこうと思ってランキング嬢の作品を読んでみた感想です。

具体的なタイトルを出す気はないけど、なんか特定作品への悪口みたいになっちゃうから感想は限定近況ノートにでも書こうかな。(大したこと書くわけではないです)

では。

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