第24話 言の葉よ舞い上がれ




        僕の持っている言の葉はとても少なくて

        君に想いを伝えきれないでいたね


        まるで心に穴があいたようで

        すきま風がビュービュー吹いていた


        君に合う言の葉が見つからないんだ


        言の葉よ舞い上がれ

        どうか君に届いておくれ

        僕の全てを描いていこう

        君の笑顔に逢いたいんだ


        言の葉よ舞い上がれ

        明日はきっとお天気だから

        気持ち良い1日を過ごそう

        幸せなひと時を二人だけで


        僕が僕から逃げませんように







****







 言の葉を僕はどれくらい知っているのでしょう。


 日常生活をやっと送れる程度の言の葉しかわかりません。それでも僕は言の葉が大好きで仕方がありません。


 人とのコミュニケーションは言の葉を使うのが1番早いのです。


 ほんの少しずつですが、僕は言の葉を学びたいと思っています。

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