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2023年3月11日 11:19
引き継ぎ楽しませていただきました♪ ほう、あの親子は商人だったんですね。そしてももちゃんの初恋? のお相手の美少年は政太くん。こう言う物語の流れからの人物紹介は好きです。 冒頭からの見事な場面描写から、一気に引き込まれました。 純文学のような素朴な恋の物語が始まりそうで、本を通して二人の距離が縮まっていくあたり。とても素敵です。 手渡した『山桃想記』。写本しかなかった江戸時代では本はかなりの高級品だったはず。 それをプレゼントして「来年になったらーー」なんてすごくロマンチック(//∀︎//)キャー 面白かったです♪
作者からの返信
カダフィさまお読みいただき、本当にありがとうございますm(__)mそうなのです。商人でして、江戸へ戻る途中でした。そこで嵐に合い、宿をと望んだわけです。「一気に引き込まれました」とのお言葉、とても嬉しいです!ももにとって初めての恋の相手、政太は良い所の息子さんです。なので、高価な本を持っていたということで。純文学ように恋物語を紡ぐのか否か。お楽しみに!
引き継ぎ楽しませていただきました♪
ほう、あの親子は商人だったんですね。そしてももちゃんの初恋? のお相手の美少年は政太くん。こう言う物語の流れからの人物紹介は好きです。
冒頭からの見事な場面描写から、一気に引き込まれました。
純文学のような素朴な恋の物語が始まりそうで、本を通して二人の距離が縮まっていくあたり。とても素敵です。
手渡した『山桃想記』。写本しかなかった江戸時代では本はかなりの高級品だったはず。
それをプレゼントして「来年になったらーー」なんてすごくロマンチック(//∀︎//)キャー
面白かったです♪
作者からの返信
カダフィさま
お読みいただき、本当にありがとうございますm(__)m
そうなのです。商人でして、江戸へ戻る途中でした。そこで嵐に合い、宿をと望んだわけです。
「一気に引き込まれました」とのお言葉、とても嬉しいです!
ももにとって初めての恋の相手、政太は良い所の息子さんです。なので、高価な本を持っていたということで。
純文学ように恋物語を紡ぐのか否か。お楽しみに!