第2話

俺は次の日の朝に電車に乗り洋館の最寄り駅まで向った。

最寄り駅までついたら車が1台停まっていてその前には執事らしき人が立っていた。

俺を見るなり執事らしき人が話しかけてきた。


「お待ちしておりました」

俺は驚き言葉が出てこない。

すると執事らしき人が

「後数名の方が参加されますので車の中でお待ち下さい」


俺は何故俺のことが分かったのか分からないが車に乗り込むことにした。

車の中にはすでに数人の人が乗っていた。

老人

歳や性別はバラバラだった。



俺たちは少し待った。

何名か車に乗り込んできた。


「皆様お揃いになられましたので出発いたします」



俺は車の中を見渡した。

そこには10人くらいいた。

皆金に困っているのだろう。

そんなことを考えていると街中を抜けて森の近くまで車は来ていた。

俺は何処に連れてかれるのか少し怖くなった。

すると車は森の中に入っていった。

俺は自力では帰れそうにないと不安になっていた。

すると森が急に開けた。

目の前には少し古臭いが立派な洋館があった。


洋館の前で車が停まった。


「皆様お疲れ様でございました」


執事らしき人が言った。

どうやらここが目的地らしい。

皆車を降りていく。

するとそこには20代前半位の男が立っていた。


「皆さんようこそいらっしいました我が城へ」

と男が言った。

どうやらここの主人らしかった。

「皆さんお疲れでしょうからまずはゆっくり部屋で休んでください」

「さぁ、皆さんを部屋へ案内して」

主人は手を叩く。


俺たちは荷物を預け自分たちが使う部屋へ通された。


俺は荷物を部屋に置き部屋の中を見て回った。


部屋には風呂とトイレと豪華な家具と暖炉があった。

俺は照明がついてないことに気づいた。

代わりにランプが置かれている。

部屋には時計もない。

俺は携帯電話を取り出した。


時間を確認しようと画面を見たら圏外になっていた。

俺は今どき携帯電話が使えないとこがあるのに驚いた。

俺はベッドに倒れた。

少しウトウトし始めた。


どれくらい時間が経ったのか分からないが辺は暗くなっていた。


俺はランプに火をつけた。


するとそこに誰かがきた。


「お食事ね用意ができました」


執事らしき人だった。


俺はランプを持ち部屋を出た。


「皆様お揃いですね、それでは食堂にご案内します」

俺たちは執事らしき人の後をついて行く。


するとそこには俺が食べたこともない豪華な食事が用意されていた。


「皆さん遠慮なさらずお召し上がりください」


主人が言った。

俺たちは食べ始めた。

その先にどんなことが待ち受けているかも知らないで。


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