ルッタ・レゾンは前世の記憶を持つ以外、特別な才能も能力もない少年だった。そんな彼がアーマーダイバーの量産機ブルーバレットと出会うことで、始まるのだ。数々の強敵や難敵を、前世で培ったプレイヤースキルをもって討ち破り、ジャイアントキリングを成し遂げその名を轟かせていく英雄譚が!
前世でプロゲーマーまでしていたロボットアクションゲーム、その愛機と同じ機体名を持つブルーバレッドと出会う。そんな王道ど真ん中なストーリーに強く目を惹き込まれるのは、ルッタくんの「命がけの好き!」が物語の芯に据えられているからこそ。迫られる選択は彼の芯によって説得力という信頼をいや増し、強大な敵に凡庸な量産機で打ち勝っていくカタルシスもまた高まって。読者は気づけば彼の背中に魅入られているわけです。この主人公の太さ、たまりませんね。
そして彼の魅力を支える、細やかに作り込まれた世界観ですよ。それをうるさく感じさせず、且つ不足なく散りばめる構造の巧緻はすばらしいのひと言です。
異世界×ロボットを最高に味わわせてくれる一作です!
(「鋼の異世界!」4選/文=髙橋剛)
ロボットに乗り込み、ストレスフリーで無双する。
そんな夢をあなたにお届けするのが、こちらの「ますぷろ」です。
無双とありますが主人公が努力して手に入れた技術なので、
女神さまに貰った力でイキる主人公が嫌いな方でも大丈夫です。
ではこの物語「ますぷろ」のオススメポイントを3つ挙げさせて貰います。
・派手で心地よいロボットバトル
・主人公のちょうど良い性格
・引き込まれる世界観
バトルシーンは痛快の一言。戦闘描写もスピード感があり楽しいです。
比較的性能の低いロボットにしか搭乗出来ないハンデがある為に
割とギリギリの戦いになる事が多いですが、戦闘の面白さは半端ないです。
また主人公の性格の良さも気持ち良いです。
基本的に善人ですが、とにかく強くなる事をストイックに目指している
アスリート脳です。ちなみに悪人には容赦しましせん。
世界観もよく練られており、基本はSFの世界ですが
そこに科学と魔法が融合した技術が発展しています。
人類は危険と隣り合わせの中、たくましく生きている状態です。
まず10話目まで読んで下さい。
この物語の雰囲気が分かると思いますし、
その時は自然とこの物語のフォローをしていると思います。