主人公二人の会話に注目!微妙な食い違いと思わず吹き出すツッコミとオチ。あれ?コメディだったっけ?
ここまで涙した作品は初めてです。書籍化してください。死ぬほど応援してます!
素直に面白い。会話のテンポもよくギャグも普通に好きだった。有名になるきっかけさえあれば化けると思う。作者さんはこれからも頑張ってほしい。応援してます!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(251文字)
きっと評判なんてものはアテにならない名前だけが独り歩きして多くの者はその本当の意味も分からない彼は偶然それを知る機会に見舞われてそして踏み込んだだけのこと彼女は柔らかで、何処かお転婆…続きを読む
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