第6話 最終話 ワタシは花瓶。呪文のように言い聞かせる。への応援コメント
からした火南/たかなん様、「エロスの里」へのご参加ありがとうございました。これぞ官能文学です。エロスは必然的に生死や他我問題を孕むことを実感させて頂ける表現力の大きさに圧倒されました。特にこの終章は圧巻です。ファンタジーと呼びたくなりました。簡単ですが4月10日ごろ掲載予定の友未の「ストックブック」でご紹介させて頂きます。
作者からの返信
丁寧なご感想をいただき、ありがとうございます。
うれしく拝読いたしました。
お楽しみいただけたようで、嬉しいです。
またストックブックでご紹介いただけるとのこと。楽しみにしてます!
読んでいただき、ありがとうございました!!
第6話 最終話 ワタシは花瓶。呪文のように言い聞かせる。への応援コメント
自意識で思考を満タンにすると、まあ生きづらいよね。
さっさとサキみたいに、他人に何かの行為を施す側に回ればラクなんだよ。
と、思いながら朝ごはんつくりまーす。
ごちそうさまでした。こちらも大層おいしかったです。
さて次はモルガナイトいかなきゃ。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
早朝からこんな小説よんで、胸焼けしてないでしょうか。
ちょっと心配……。
第6話 最終話 ワタシは花瓶。呪文のように言い聞かせる。への応援コメント
からした火南さん、私の企画に参加していただいてありがとうございます。
経歴を見ますと、プロの作家の方ですね。そういった方にアマ作家の自分如きが何を言えるかな、と思いましたが、あくまでも純文学の作品として見た時、文体・心理・構造・象徴の観点はどうか、という事を書かせていただきたいと思います。
文体なんですが、過度に凝っておらず、かといって簡素過ぎず、これぐらいが作品のテーマに即しているかな、と感じました。
心理なんですが、モエがリスカに走る動機というのがよく見えないんですね。ぼんやりとは書いてあるんですが、一応普通に大学に入っているようで、そこまで深刻なトラウマに苦しんでいるようにも思えないですし、ビアンなのも、正直もっと若い段階で自覚できるのでは、と思います。なんというのか、その後の展開も作者さんが持っていきたいほうに持っていって、モエは「展開していく舞台に文句を言わない従順な作者の駒」という感じがします。生きた人間っぽくないな、というのが実感です。
構造も同じ感じで、作者様の書きたいように登場人物が必然性もなく動かされている、という感じです。象徴もそうですが、エンタメ系もそうなのかな、と思うのですが、純文学はこの辺の物語の自然さは求められます。扱っているテーマが深刻なら純文学、とはならないのです。駒ではなく生きた人間を書いてほしい、というところですね。
生意気なことを書いたと思います、あくまでも全て私見に過ぎません。参考になる部分があれば受け取ってください。それでは失礼します。
作者からの返信
拙作をお読みいただき、また非常に濃密で真摯なご感想をありがとうございます。
文体について評価していただけた嬉しさと同時に、モエの心理のリアリティや、物語の構造における必然性についてのご指摘は非常に鋭く、大変勉強になりました。
ご指摘をいただいた後に読み返してみると、確かにご都合主義に堕している感もあり、人を書くのは難しいと改めて思う次第です。
いただいた貴重なご意見を糧に、これからの執筆に活かしてまいります。
ご丁寧な批評を本当にありがとうございました。