初チューすませましたし、キスマークつけたりコスプレしたり大人の階段登ったりしたのですから、これだってできそうなものですけどね(￣▽￣)

素敵なレビューを書いてくださってありがとうございます(*´▽｀*)

自分史上最大級に大人な関係をやっちゃいました。
恥ずかしがりながらもラブラブです(///ω///)

作者として断言します。
結衣、来年も絶対着ます！( •̀ω•́ )✧

さんざん騒いだあげく、こんなオチでした。
二人とも忘れるなんて、似たもの同士のカップルです(;^_^A

ただのバカップル回でした。
いつものことか(^◇^;)

遊園地に来てまでのデート。相変わらずギャーギャー言い合っていましたが、二人ともしっかり楽しめました(*´▽｀*)

絶叫系。自分も室内を走るやつならともかく高いところから落ちるのは苦手です(￣▽￣;)

イチフサは高いところは平気でしょうけど、これに乗って落とされるのはダメだったようです(;^_^A

元々実質両想いのような二人でしたが、ここで名実ともに彼氏彼女になることができました(*´▽｀*)

これからは、恋人同士としてやっていきます(#^^#)

ものすごく恥ずかしかったみたいです(￣▽￣;)

これからも何度か読んでと頼まれその度に断っていましたが、押しに負けて読むこともあったみたいです(^◇^;)

妖怪が見えるなんて言っても、理解されるのは難しそう。
本人もそれがわかっているだけに、どうすることもできずに苦しんでいました(>_<)

そんな中、この出会いは大きな転機となったことでしょう(*´▽｀*)

バカップル書くのが好きで、いくつか設定を変えながら、この二人の話をいくつも書いていました。
楽しんでいただけたら嬉しいです(*´▽｀*)

ポッキーゲームを粉砕する一気食いでした。味なんてわかりません(^◇^;)

しかしイチフサも、これでは全然めげなさそう。
続きを書くかは未定ですが、思いついたら書いてみたいです(#^^#)

自分も、11月11日がポッキーの日と聞いて食べました(#^^#)

自らゲームのことを言うなんて、結衣は墓穴を掘りましたね。
阻止するため、大口を開けて一気に食べちゃいました。ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

イチフサの考えるロマンチック。何か思いついたらまた書いてみたいです(#^^#)

ついに二人が大人の階段を登りましたよ(*´艸`)

自分の作品でここまで書くことはあまりないのですが、この二人ならなぜかやってもいいかなと思って書いちゃいました。
ニヤニヤしてもらえて嬉しいですヽ(=´▽`=)ﾉ

カップルになって、イチフサも今まで以上にグイグイきます。
カップルになってからの記念すべき初デートでしたが、これからも二人は、こんな風にドタバタで楽しいデートを重ねていくことでしょう(*´▽｀*)

気に入ってるキャラなので、思いついたらとりあえず書いてみます(#^^#)

ポッキーの日、ネタ提供ありがとう。
またこういう特別な日があったら何かやってみたいです(*´▽｀*)

イチフサが甘え上手なものですから、結衣もなんだかんだでお願いを聞きがちなのですよね(#^^#)

今回ポッキーゲームはやりませんでしたが、リベンジとして思いっきりムード満天のものを用意してくるかも。
結衣もそれを察して、終始緊張しっぱなしかもしれません(^◇^;)

イチフサ、今や完全に結衣よりスマホを使いこなしています(￣▽￣)

もう少しムードを大事にしてくれたら、結衣だってまんざらではなかったかもしれないのですけどね。
残念ながら、初チューはお預けになりました。
ロマンチックなシチュエーションを考えて再チャレンジだ( •̀ω•́ )✧

イチフサ、もうウッキウキでポッキーゲームやろうとしました。
しかし、結衣がそれを見事阻止。残念〜っ(*´艸`)

今度はもっとムードを大切にしましょうか。
また、何か的外れなことをするかもしれませんけど(^◇^;)

今までのパターンだとポッキーゲームをすることになりましたが、今回はバクバク食べて断りました。
初チューですから、もっとロマンチックにしなければ(*´艸`)

ロマンチックなシチュも書いてみたいですが、問題は自分が考えつくかどうか。
イチフサのためにも考えてみたいです(#^^#)

ポッキーゲーム阻止のため、全部食べちゃいました。ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

イチフサ、どんなロマンチックな方法を考えるのか。
ネットで調べたり、Twitterでたくさんの人に聞いたりするかもしれません(#^^#)

最後は自分の作品では珍しく、一歩進んだ関係になった二人で締めました(≧▽≦)

大人になった二人ですが、こらからもバカップルをやっていくことでしょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

お金もスマホも、妖怪専用の入手経路があるみたいです。いったいどうなっているのでしょう(^◇^;)

二人揃って連絡先交換を忘れる、似た者おマヌケカップルでした(￣▽ ￣)

深刻な話かと思いきや、ただのバカップルのイチャイチャでしたーっ！(≧▽≦)

こんな悩み、他の人に話したら、リア充爆発しろなんて言われるかも(*´艸`)

自分で飛ぶのと絶叫マシンとでは、かなり違うようです。
結衣にとっては、面白いオモチャを見つけたような感覚でした(*´艸`)

一つのラブをやる前に二つ三つケンカするようなバカップル。書くの楽しかったですヽ(=´▽`=)ﾉ

人間と妖怪とでは、どうしたって住む世界が違う。だからこそ、二人ともより強い繋がりを求めました。

メインの場所とは違う場所でこっそりダンスを踊るって、好きなシチュエーションなのです(#^^#)

結衣は寝顔を見られて恥ずかしがっていますが、イチフサにとっては眼福でした(*´艸`)

結衣もイチフサも、肝心なことを忘れてました。
似たものおマヌケカップルです(^◇^;)

自分の作品では数少ない、レイティングが必要なエピソードでした。
滅多に書かないシチュエーションですので、書いてて凄く楽しかったです(*´艸`)

自分ならたとえ妖怪からだって1PV増えると嬉しいです。
妖怪でもいいから読んでーヽ(=´▽`=)ﾉ

ホラーでなくただのノロケでした。
こんな症状、霊能力者だってお断りします(￣▽ ￣)

最後はちょ〜っと大人の階段を登らせてみました。
自分のキャラでは、ここまで遠慮なくイチャイチャできるカップルは貴重なので、書いてて楽しかったです。

最後まで読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)

妖怪とのカップルという非日常で、当人たちはどこまでも自然体にバカップルをやらせました。
これからもギャーギャー言い合いながら、なんだかんだで仲の良い日々を送っていくことでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

出会ってからずいぶんと経った二人ですが、ついにくっつくことになりました。
時間はかかりましたが、その分お互いのことがよくわかる彼氏彼女になることでしょう(#^^#)

子ども時代のイチフサ、今よりイケメンかもしれません(￣▽ ￣)

見えるせいでたくさん苦労してきた結衣ですが、イチフサとの出会いでこの力に感謝することになるのでしょうか。

妖怪もの好きなのです(*´▽｀*)

苦難を乗り越えて結ばれる二人、なんてのもいいですが、本作はただひたすらにバカップルをイチャつかせますヽ(=´▽`=)ﾉ

自分史上最も大人な甘さを書いた回でした(#^^#)

イチフサも一応は約束を守ろうとするかもしれませんが、良くも悪くも欲求に素直ですからね。また結衣とギャーギャー言い合うことになって、けどなんだかんだで仲直りしそうです(*´▽｀*)

このセリフ、恥ずかしくて語彙力が低下していたため、とにかく事実を並べた、なんてのをイメージして書きました(#^^#)

来年のコスプレはさらにパワーアップしているかもしれません。
結衣は絶対着ないと言っていますが、なんだかんだで結局着ちゃいそうです(*´艸`)

未来の二人、ここまで進んじゃいました(///∇///)
髪を梳くというのは好きなシチュエーションなので、いつかやらせたかったです。

結衣は基本ツン多めですが、その分イチフサがグイグイくるので、なんだかんだでバランスがとれていました(≧▽≦)
お付き合いくださってありがとうございま〜す(*´▽｀*)

妖怪であるイチフサだと、普通の人間と同じような場所に行くことは難しいかもしれませんが、それでもあの手この手で色んな場所に行きそうです(#^^#)

いや、いっそ作者パワーで諸々の設定を無視するのもアリかも(￣▽ ￣)

ありがとうございます！

このバカップル、アイディアがあればまた書きたいです。

この二人だからこそ、細かいことは一切無視してイチャイチャさせることができました。
これからも、ケンカという名のじゃれ合いをするバカップルを続けていくことでしょう(≧▽≦)

細かいところぬきでとにかくイチャイチャさせたかった二人でした(≧▽≦)

まあアイディアが浮かんだらイチャイチャさせます(*´艸`)

ロマンチックな一夜を過ごした2人。けどそれなら、寝癖の指摘なんてせずに最後までロマンチックやってほしいですよね(^◇^;)

けどそれでもなんだかんだで楽しんでる2人。最後までバカップルでした(≧▽≦)

幼き日に出会い、とうとうここまできた2人でした(*´▽｀*)

しかしここまできても直らないツンデレ。
ですがイチフサは、それを含めて可愛いと言ってそうです(*´艸`)

ドキドキの大人な関係になっちゃいました(*´艸`)

いや、大人なら寝癖をどうこうとか言わないかも。
イチフサ、まだまだ精進が足りませんでした(っ`･ω･´)っ

自分のキャラの中ではかなり大人な展開やっちゃいました(/ω＼)

けどイチフサ。ロマンチックにいきたいなら、寝ぐせを言うのはダメだからね(｀･д･)σ ﾒｯ！

イチフサが連絡先を聞かなければ、結衣は自分からは意地でも聞こうとせず、だけど本当は聞きたくてモヤモヤし続けていたでしょうね。
結衣が素直になれない分、イチフサがグイグイくるので、ある意味バランスはとれています(#^^#)

イチフサの愛情と独占欲が止まりませんでした(*´艸`)

薬を使わなければ、まだまだ長い間ついたままだったかもしれません(￣▽ ￣)

魔女コスプレ、イチフサにとっては感動ものです。
お願いしたら着てくれるまではやってくれた結衣。持つひと押しすれば、写真もOKしてくれるかも(#^^#)

イチフサはノリノリでコスプレやってくれそうですね。
吸血鬼姿になったら、結衣もドキっとしちゃいそうです(≧▽≦)

イチフサ、心のシャッターをきりまくり、脳内フォルダに永久保存してそうです。

あれだけ着ないと言ってたのに、結局着ちゃいました。なんだかんだで、惚れた弱みというやつです(*´艸`)

結衣のツンデレっぷりは書いててとても楽しいです。
怒ってるポーズが多い割に、イチフサから頼まれると断れないのですよね(*´艸`)

写真は禁止って言われちゃいましたからね。
とはいえ、頼んで頼んで頼みまくれば、それだってOKしてくれそうです。

さあ結衣、ポーズするのですΣp[【◎】]ω･´)

動画、その手がありましたか(ﾉ≧▽≦)ﾉ

結衣は機械オンチでスマホの機能もよくわかっていないので、そこまで考えが回らなかったのかもしれません。
よい抜け穴を見つけてくださりました。

しかしそれより何より、拝み倒すのが一番確実かもしれませんね(*´艸`)

今度こそ絶対に着ないから！
なんて、見事な前フリをやった後に着ちゃいそうです(*´艸`)

それか、来年は新たなコスプレ衣装を用意してるかも(￣▽ ￣)

渋谷は別格としても、田舎じゃコスプレしても大丈夫な場所なんてほとんどなさそうですからね(;^_^A

結衣の魔女コスプレ。こんなことになっちゃいましたが、イチフサにとっては眼福でした(*´▽｀*)

イチフサは、連絡できないことに気づいて大いにショックを受けていたました(^◇^;)

今夜はガンガンメッセージが届くでしょうね(#^^#)

似たような経験がおありでしたか(^◇^;)

改めて連絡先を知ろうとしても、連絡できないのでなかなか会えずと、厄介なことになりそうですね(;^_^A

イチフサ、こんな事態をなんとかできる妖術ってあるのでしょうか。
いえ、妖術だって時代に合わせて新技術を開発するべき。スマホ対応の妖術を作るのです(っ`･ω･´)っ

おマヌケな理由から、あわや仲違いという事態になりかけました。
二人とも、大事なことはちゃんと確認しましょう。

結衣本人は否定していますが、イチフサからの連絡をめちゃめちゃ待っていました(*´艸`)

その時に連絡先を交換してないと気づけたら、あんなにもご機嫌ななめになることもなかったでしょうに(^◇^;)

結衣もイチフサもすっかり忘れていました(;^_^A
結衣もイライラする前に、大事なことを思い出すべきでしたね(^◇^;)

なんやかんや。細かいことを振り切って一気に書きたいところに持って行ってくれる魔法の言葉ですね(*´▽｀*)

イチフサ、寝る前のラブラブコールのひとつもないとは見損なったぞ！(っ `-´ c)
結衣は、「ま、まあ私は別に待ってなかったからどうだっていいけど」なんてバレバレの嘘をつきそうです(*´艸`)

イチフサにとっては、いよいよ結衣に連絡しようとウキウキしていたところで、まさかの事態となってしまいました。
この日の夜は、前日の分までめちゃめちゃメッセージを送ったでしょうね(≧▽≦)

本当はしっかり連絡を待ってた結衣でした(￣▽ ￣)

イチフサ。いよいよ結衣に連絡と思ったところで連絡先交換してないことに気づいて、愕然としていたことでしょう(^◇^;)

妖怪専用の裏ルート。細かく設定しようかなとも思ったのですが、わざわざ書いても面白さには繋がらないと思い、なんかそういうのがあるというフワッとした感じで終わらせました(^◇^;)

イチフサも結衣も、一番大事なことを忘れていました。似たものカップルです(^◇^;)

結衣の写真を待ち受けに。絶対やってそうですね。
それを見た結衣が、今すぐ変えろと言ってきそうです(;^_^A

念願叶ってなれた、彼氏彼女。嬉しさのあまり独占欲全開になるイチフサでした(^◇^;)

新たなキスマークは拒否されてしまいましたが、交際を続けていれば、いつかつけられる日もくるかもしれません(*´艸`)

妖怪の生殺し。なんだか居酒屋のメニューにありそうです。自分なら頼みませんけど(￣▽ ￣)

キスマーク禁止は、イチフサを干からびさせるのに十分かもしれません。

晴れて彼氏彼女になったので、イチフサの独占欲も全開です(≧▽≦)
結衣もそういうところはまだダメと言っていますが、まだということは、いつかはOKという意味なのかもしれません(*´艸`)

イチフサはマーキングしたがっていそうなので、隙あらば新しくつけようとするでしょうね( 〃▽〃)

結衣もギャーギャー言ってはいますが、マークが消えたら消えたで寂しがりそうです(#^^#)

この話を書くためキスマークの場所と意味というのを調べたのですが、具体的に書くのは恥ずかしくなってやめました(/ω＼)

キスマーク禁止を言い渡されたイチフサですが、いつかはつけられる日がくる、かもしれません(*´艸`)

彼氏彼女になれたことですし、この二人ならちょっと大人なことやってもいいかなと思い、一気に進ませてみました(*´艸`)

結衣に何かあったのかと気が気じゃないイチフサでしたが、何かしたのは彼でした。

独占欲発揮しちゃったのでしょうね(￣▽ ￣)

お互い弱点を知ったらここぞとばかりに攻め込みます。この二人、両方ドSです(￣▽￣)

妖怪と人間という、普通通りにはいられない、ちょっと変わったカップル。最後まで読んでいただき、レビューまでくださって、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

俺は飛べるしこんなの余裕。なんて思っていたら、想像よりずっとずっと怖かったみたいです(^◇^;)

仲良くなればなるほど、常にそばにはいられない寂しさを感じることも多くなるのかもしれません。この文化祭だって、イチフサが人間なら、一緒に準備するところから楽しめたかもしれないのですよね。
だからこそ、寂しさを忘れるくらいの確かな繋がりがほしいのかもしれません。

晴れて恋人になったことで、少しは寂しさも埋まってくれるかも(*´▽｀*)

日常シーンならともかく、ラブやキュン全開のシーンは恥ずかしいですよね(/ω＼)

イチフサ、どこまでわかっていて頼んだのでしょう？(￣▽￣)

気になるイチフサと、それでも思い出を作ろうとする結衣。告白したのはイチフサからですが、結衣の方が、そこから更に進む覚悟はできていたのかもしれません。
たまに切ないこともあるかもしれませんが、二人なら乗り越えていけるはずです(*´▽｀*)

工藤くん。あちらから名前だけ特別出演です。
君たち、同じ学校だったんだ(;^_^A

普通に読んで楽しむのとそれを声に出すのとでは全然違いますからね。
キュンとするシーンほど、色々感情が高ぶって、音読無理ってなりそうです(/ω＼)

ほとんど『妖しいアイツが見えなくなるまで』からの流用にもかかわらず、最後まで読んでくださったばかりか、いくつもコメントをくださって、本当にありがとうございます。
二人をなんとか幸せにしたくて作ったものなので、暖かいお言葉に、きっと結衣とイチフサも喜んでいます(≧▽≦)

お仕事。それに作業、本当にお疲れ様です。想像を絶するくらいに過酷なものをこなされていたようですね。
お仕事終わられましたら、どうかゆっくり体を休めてください(*´▽｀*)

二人が住んでるところは自分の地元をモデルにしているので、遊園地行きを忠実に再現しようとするとこうなりました。
高校生が遊園地デートするためのハードルがとんでもなく高いです(^◇^;)

元となった話では切ない状況での交際開始でしたが、こちらでは幸せいっぱいで恋人になりました。
これを書くために本作を作ったようなものでしたヽ(=´▽`=)ﾉ

イチフサはかっこいい場面よりも、ちょっとふざけたりいじけたりするところの方が書いてて楽しいです(#^^#)
志保とはどこまでもふざけあっていきます(*´▽｀*)

生まれ変わり的なものでもいいので、なんとかしてあの二人の悲劇を回避させたくてやりました。

その結果、思った通り終始バカップルとなりました(≧▽≦)
これからも、ずっとギャーギャー騒いでいくことでしょう(*´▽｀*)

知り合いの方、もし見てらしたら、そっと目を逸らして見なかったことにしてください(^◇^;)

イチフサも少女マンガにハマりそうですし、これからどんどんそれを参考にしていきそうです。
こっちでは見えなくなることもないので、これからもずっとバカップルやっていきまーすヽ(=´▽`=)ﾉ

遊園地にたどり着いた時点でかなり疲れてましたので、帰りはぐったりしているでしょうね(;^_^A

しかし、苦労した甲斐あって、ゴンドラでのツーショットを撮ることができした。
次またやろうと思ってもなかなか難しそうですが、その分大事な思い出になったそとでしょう(#^^#)

人間と妖怪というカップルですが、本人達はそんなもの関係なく、これからもラブラブカップルでいることでしょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

絶叫マシンで怖がらせたり、メリーゴーランドで恥ずかしい思いをさせたりする二人でしたが、これはこれで楽しんでいました(#^^#)
そして、最後はやっぱり観覧車(*´▽｀*)

とにかくラブラブな二人を書きたかった話でした。これからも、種族を超えたバカップルとなってくれることでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

一人メリーゴーランド。イチフサに絶叫マシンの仕返しをされちゃいました(￣▽￣)

恥ずかしかったですが、これもデートの思い出。そして、最後はやっぱり観覧車です。
他の人には見えなくても、記念すべき初デートになりましたヽ(=´▽`=)ﾉ

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

絶叫マシンでイチフサを攻撃したと思ったら、見事に反撃されちゃいました(*´艸`)
この二人、どちらもSです(￣▽￣)

バカップルの日常、読んでくださってありがとうございます(#^^#)

一人で騒ぎながら遊園地を回る人として目立っていたかもしれませんが、旅の恥はかき捨て。それよりも、イチフサとデートできたことが大事ですヽ(=´▽`=)ﾉ

最後まで読んでくださってありがとうございました(*´▽｀*)

最後はやっぱり定番の観覧車で締めてみました。王道って大事です(*´▽｀*)

二人はこれからもずっとバカップルとしてギャーギャー騒いでいくことでしょう(ﾉ≧▽≦)ﾉ

自分の話の中でも最もイチャラブした二人でした〜
バカップル好きなのです(*´▽｀*)

特にストーリーのない話なので、ラブな展開さえ思い浮かべばまたやってみたいです(≧▽≦)

ふざけてばっかりの二人でしたが、最後の最後はカップルらしく決めてもらいました。
デートの締めは観覧車。他の人にはイチフサの姿は見えなくても、二人にとっては最高の初デートになりました(≧▽≦)

写真の中のイチフサが見えないと本当に寂しい一枚になってしまいそうですが、無事に思い出に残すことができました(#^^#)

イチフサはこれからも、マンガを参考に恋愛イベントを起こそうとして、結衣にツッコミを受けるでしょうね(￣▽￣)

レビューまでいただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

自分と観覧車に乗ったことはほとんどなくて、小学生の頃の修学旅行が最後でした。
他の人にはイチフサの姿は見えなくても、二人にとっては最高のデート写真でした( 〃▽〃)

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

最後に別れが訪れるというのも定番ですが本作はずっとこのまま続いていくというラストにしてみました。
二人はこれからもずっとバカップルのままやっていくことでしょう(*´▽｀*)

鬼太郎よりも悪魔たちの方が人間の文化を吸収しているのかもしれませんね(#^^#)

イチフサが絶叫系がダメなのも、初めて乗ったからというのも大きいかもしれません。ある程度慣れてる結衣は全然平気なので、ガンガン乗せちゃいます。