応援コメント

第7章 サウシュラの月 ④」への応援コメント

  • 固有名詞が似ている理由、何となく納得しました。

    作者からの返信

     はい。小出しにしております。
     第十章の「斜陽」あたりで、なにがこの地で巡っているのか、見えてくるかも知れません(ん…表現しきれてないかもしれないけれど、わたし的には、そう考えております)。
     要素が、あれなだけで、個々に自覚があるわけでもない流れです。