広東省で大規模なストライキが発生した。今の生活に悲観して批判投稿が盛り上がっている。政府と言うより秀欣平への批判だ。政府＝秀欣平だから怒りの矛先がどこに向けられているか一目瞭然だ。SNSの投稿は次々に削除され、グループチャットも閉鎖されて行っている。当局は逮捕者を増やすより削除作業に忙しい。人民の怒りは広東省から中酷全土にの都市部に広がりを見せている。61万世帯が仕事を失い、家賃も払えずホームレスに転落する未来しか見えなくなっている。日本に巣食う可笑しな輩が中酷推しからアフリカやイスラムにシフトを切っているのも中酷の終わりを告げているのかもしれない。

　中酷の輸出はリーマンショックを超える落ち込みを見せている。秀欣平は財政難からドルを売ったはいいが、ドルが入ってこないから人民元が不安定になり、国際的に信用を無くしている。海外で人民元が拒否され、買い物が出来ない状態になっている所も少なくない。

　国の断末魔の中、地方政府の財政は目も当てられない借金地獄に陥っており、事実上の倒産状態だ。商店街の店は閉まり、電気も消え、鬼さへも姿を見せない。EVの新車も野ざらしで錆が浮き出て大幅値下げしても売れない。秀欣平を揶揄した風刺画もセンスを競い合う様に拡散している。明日が見えないから当局の取り締まりへの恐怖も麻痺してきている。特に若者は死に物狂いで有名大学を卒業してデリバリーの仕事にも就けないと絶望の淵どころか沼に足を取られ身動きできない。

　当局は若者の不満を恐れ、検閲を強化しても拡散の速さには手の打ちようがない。

24時間で1,200万件の投稿削除、38,000のチャットグループの閉鎖。日本でも参政党の人気の火消しに躍起になった自民党が、Xの投稿削除依頼をバンバン依頼し行っているのは似たようなものだ。それを自慢話のようにamebatvに出演した平井議員が語っていたのは記憶に新しい。お陰でXへの削除要請は選挙期間中全世界で断トツの依頼件数を誇っている。しかし、Xのオーナーは日本の移民政策に反対するイーロンマスクだから、BANされたアカウントは時間をおいてバンバン復刻することも珍しくない。

　裸のが秀欣平が臆病者、無能者と公然と叫ばれるようになってきている。秀欣平が推奨してきた中酷の夢は、悪夢となって人民に絶望を植え付けている。超大失業は、人民の意欲を削ぎ、何もしないが蔓延し、職を失えば、食と住を失う。本当の飢餓が訪れた時、人民は野垂れ死にするか暴動を起こすかの選択になるかも知れない。中酷がひた隠しする南京事件をリアルタイムで検証するいい機会が訪れることになるかも知れない。ぜひ、ネットフリックスに歴史の真実として独占放映してもらいたいものだ。きっとWBCより視聴者が世界に広まると考える。

　是非人民に進めたい行動がある。日本の江戸時代末期の慶応3年（1867年）8月から12月にかけて、近畿、四国、東海地方などで発生した騒動だ。「天から御札（神符）が降ってくる、これは慶事の前触れだ」という話が広まるとともに、民衆が仮装するなどして囃子言葉の「ええじゃないか」等を連呼し、集団で町を練り歩きながら熱狂的に踊った。大政奉還、王政復古の大号令の時期だ。文句を言うより憂さを晴らして踊り狂え。エライヤッチャ エライヤッチャ（てえへんだ！てえへんだ！）ヨイヨイヨイヨイ。踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損々をお勧めしたい。