全てはPVと反応とレビューのために、積極的に能動的にいく。

PVを伸ばすための創作論などを読んでいて、なんか違うなあと思ったりすることもあるけど、

極端な設定で書いてもらってなんとなく納得できることもある気がする作品。

物語そのものよりも、自分が評価されることに重きを置いているように感じられるから、なのかなあ。

作者さんにとって自分の子どもでもある作品は当然可愛いけど、よその子どもを全員が可愛いと思うわけではない。

ネットの怖さの警鐘にもなり、チクリと評価に拘りすぎの皮肉もあって面白く読めた作品。

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