2023年1月29日 13:22
第1話への応援コメント
高校の頃、ある本を読んで、「いつでも死ぬことができるんだ」と感じて安心して、もう少しだけ生きられると思ったことがあります。自分の子どもが読んでいたら怖くてたまらない。でも私には救いの本でした。降りられないランニングマシーン……。寂しさの表現にも、胸が痛くなります。まだ冷たい雪とうさぎの組み合わせ、包むように降る雪と姫野さんの温かい言葉、とても良かったです。
作者からの返信
読了だけでなくコメントまでありがとうございました。とてもうれしいです。追い詰められている状況だと、死は恐怖や忌避の対象ではなくなるんですよね…。ランニングマシーンのたとえは、もうだいぶ薄くなってきましたが、鬱がもっとひどかった時期は、いつもそう感じてたなぁ、と、思い出しながら執筆しました。ほかにも、特にリスカについての部分は、きっと私にしか分からないだろうな、とは思いつつも、書かずにはいられませんでした。紛れもなく感じていたことだったので…。タイトルは、ラストシーンを書いてから決めました。主人公の笹倉と姫野さんとの対比がうまく描けたシーンになったかなと思っています。個人的にはエレベーターが閉まるときのシーンが書いていて切なくてお気に入りでした。いつもはもっと恋愛要素を盛り込むのですが、話のテーマ的に、患者と看護師の交流をメインに描きました。この話を書き上げて、どこか私の中にあった「淀み」を昇華させることができたような気がしています。
第1話への応援コメント
高校の頃、ある本を読んで、「いつでも死ぬことができるんだ」と感じて安心して、もう少しだけ生きられると思ったことがあります。自分の子どもが読んでいたら怖くてたまらない。でも私には救いの本でした。
降りられないランニングマシーン……。寂しさの表現にも、胸が痛くなります。
まだ冷たい雪とうさぎの組み合わせ、包むように降る雪と姫野さんの温かい言葉、とても良かったです。
作者からの返信
読了だけでなくコメントまでありがとうございました。とてもうれしいです。
追い詰められている状況だと、死は恐怖や忌避の対象ではなくなるんですよ
ね…。ランニングマシーンのたとえは、もうだいぶ薄くなってきましたが、鬱がもっとひどかった時期は、いつもそう感じてたなぁ、と、思い出しながら執筆しました。
ほかにも、特にリスカについての部分は、きっと私にしか分からないだろうな、とは思いつつも、書かずにはいられませんでした。紛れもなく感じていたことだったので…。
タイトルは、ラストシーンを書いてから決めました。
主人公の笹倉と姫野さんとの対比がうまく描けたシーンになったかなと思っています。個人的にはエレベーターが閉まるときのシーンが書いていて切なくてお気に入りでした。
いつもはもっと恋愛要素を盛り込むのですが、話のテーマ的に、患者と看護師の交流をメインに描きました。
この話を書き上げて、どこか私の中にあった「淀み」を昇華させることができたような気がしています。