男子高校生がある朝目を覚ましたら、布団の中にエイリアンの幼女がいたそんな突拍子もない出発点から始まるこの作品。設定はぶっ飛んでいるのに、描かれているのは不思議と温かな「家族の絆」です。ミカンの無邪気さと一坂のツッコミのテンポが絶妙で、笑いながらもいつの間にか感情移入してしまいます。SFとしてのスケールも申し分なく、コメディの裏にちゃんとドラマが息づいているのが作者の上手さ。全60話という読み応えもありながら、テンポよく完走できます。宇宙規模のドタバタ育児、ぜひ体験してみてください。
エイリアン×男子高校生の親子という設定がとても斬新で、毎話驚きの連続でした…でも親子の描写は上手く描かれていて、気づけば感情移入してしまうような作品です!