夜に帰りながら読んでいてとても怖くなったので、人通りが多い道を選びました。
暴力的な表現もなく、グロ表現もほぼない、ただ、ただ、気味の悪さに特化していた。
おかきくださってありがとうございます。おかげでみなさんを高みへとみちびくことができそうです。わたしは貴方になりあなたは私になるでしょうからありがとうございます
一話一話読むうちに気配が這い寄ってくるような、自分も巻き込まれてるような感覚に陥っていきました。気が付くと、怪異に引きずり込まれて引き返せなくなっていくような………フィクション?
面白くて読み進めて、今は深夜3時です。眠れるかしら。
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