応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この回はまさに紗久良の「心が定まる瞬間」が丁寧に描かれていて、とても美しかったです。夕暮れの教室の光景と重なるように、彼女の中の霧が晴れていく描写が印象的で、感情の輪郭がはっきりしていく過程に強く引き込まれました。そしてお風呂での独白、あの静かな確信の一言が、彼女の一歩としてとても力強く胸に残ります。

  • 9.二人だけの時間への応援コメント

    紗久良を避けてしまう凜のぎこちなさがとても可愛らしく、思春期らしい戸惑いがよく表れている回でしたね。特に後半、二人きりで過ごす教室の時間はとても静かで温かく、編み物をする紗久良の姿が凜にとっての「安心できる場所」を象徴しているように感じました。何気ない時間なのに、関係が確かに変わり始めていることが伝わってきて、余韻がとても心地よいです。

  • 8.母の特別授業への応援コメント

    母との会話がとても濃密で、凜の「分からないまま踏み込んでしまった世界」が一気に現実味を帯びる回でしたね。戸惑いと恥ずかしさに揺れる凜の姿がとても繊細で、読んでいて思わず息を詰めてしまいました。そして最後、思わず紗久良のことを思い浮かべてしまう一言が、彼女の中の感情の変化を静かに示していて印象的です。

  • 7.想定外の告白への応援コメント

    この一話、一気に物語の温度が上がりましたね……。傑のまっすぐで躊躇のない告白はとても強烈で、凜と同じく思考が追いつかなくなる感覚がありました。さらに、その場面を目撃してしまった紗久良の立ち位置が切なく、三人だった関係に新たな波が押し寄せたことをはっきりと感じさせます。

  • 6.部活復帰への応援コメント

    部室の扉を開ける瞬間の緊張と、その後一気に溶ける空気の流れがとても心地よく、凜が「帰ってきた場所」をしっかり感じられる場面でした。特に楽器と再会するシーンは静かで美しく、ユーフォニアムを手にすることで凜の中の軸が取り戻されていくようで印象的です。最後の光に照らされる楽器の描写も余韻があり、新しい日常への確かな一歩を感じました。

  • 5.女子達の意向への応援コメント

    女子たちの議論がとても丁寧に描かれていて、「どう受け入れるか」を真剣に考えている空気が印象的でした。中でも紗久良が言葉を選びながら凜を守ろうとする場面には、彼女の想いの深さが強く滲んでいます。そして翌日の教室の柔らかな変化が美しく、凜が少しずつ「居場所」を得ていく流れに、静かな安心感を覚えました。

  • 4.紗久良の思いへの応援コメント

    莉子のまっすぐすぎる「愛してます」という言葉が鮮烈で、三人の関係に一気に火が点いた瞬間がとても印象的でした。その中で揺れる紗久良の戸惑いと苛立ちが繊細に描かれていて、彼女の感情の輪郭が少しずつ見えてくるのが興味深いです。そして後半の茶室の静けさとの対比が美しく、騒がしい日常の中に差し込む安らぎが、凜の新しい居場所の一つになりそうな予感がしました。

  • 3.大切な出会いへの応援コメント

    恵美子との出会いがとても柔らかく、世代を超えた温かさが感じられる場面でした。凜が戸惑いながらも少しずつ「女の子としての世界」に触れていく様子が自然で、日常の中に新しい広がりが見えますね。そしてラスト、紗久良と莉子が揃って迎えに来る展開が一気に空気を変えて、これからの関係の動きに胸が高鳴りました。

  • 2.凛の視線への応援コメント

    凜の挨拶の言葉がとてもまっすぐで、「変わらない部分」を大切にしようとする姿勢が静かに胸に残りました。教室での視線の交錯や、紗久良が思わず逸らしてしまう瞬間に、二人の関係が確実に変わり始めているのを感じます。そして莉子の一言が場の空気を一変させる展開は鮮やかで、紗久良の内面の揺れが強く印象に残りました。

  • 1.制服そして初登校への応援コメント

    制服に袖を通す場面から始まる導入がとても象徴的で、「新しい自分」と向き合う凜の心細さが静かに伝わってきました。教室での再登場のシーンは一転して華やかで、周囲のどよめきと紗久良の動揺が重なり、彼女の中に芽生えた感情がくっきりと浮かび上がります。特に莉子の軽やかな一言が、紗久良の心を揺らすきっかけとして鮮やかで、この章のタイトル通り「恋の始まり」を感じさせる印象的な場面でした。

  • 6.凛、女の子挫折?への応援コメント

    買い物という一見軽やかな出来事の中で、凜の戸惑いや疲労がじわじわと積み重なっていく描写がとてもリアルでした。特にランジェリーショップでのやり取りは、恥じらいと現実の必要性がぶつかる場面として印象的で、思わず苦笑してしまうやり取りもありつつ胸に残ります。紗久良の力強さと、凜が感じる「女の子の世界」の重さの対比がくっきりと浮かび上がっていて、物語に新たな緊張感が生まれていますね。

  • 日常の延長にあるはずの「買い物」が、ここまで特別で揺れる時間になるのがとても印象的でした。紗久良の少し強引で頼もしい振る舞いと、その裏にある戸惑いやときめきが重なって、二人の関係が新しい段階に入ったことを感じさせます。特に、試着した凜の姿に思わず心が動く瞬間がとても繊細で、読んでいてこちらまでどきりとしました。

  • 4.母が繋ぐ希望への応援コメント

    母の言葉が終始まっすぐで強く、凜を支える「揺るがない軸」としてとても印象的でした。紗久良の涙ながらの告白も胸に迫り、二人の存在が凜にとってどれほど大きな支えになっているかがよく伝わってきます。そして、手術後に「新しい人生」として静かに歩み出すラストは、痛みの先にある希望がやわらかく灯るようで、とても美しい余韻でした。

  • 3.運命の宣告への応援コメント

    医師の説明が進むにつれて、状況の重さがじわじわと迫ってくる構成がとても印象的でした。母の動揺や絶望、そしてそれでも決断しようとする強さが胸に迫り、読んでいて息を詰めるような感覚があります。最後に紗久良が「支えよう」と思い至る場面が静かに力強く、この物語の軸がはっきりと立ち上がったように感じました。

  • 2.凜の真実への応援コメント

    穏やかな日常から一転して訪れるこの展開、まさに「運命の宣告」という題が強く胸に響きました。診察室で明かされる真実はあまりにも突然で、登場人物たちと同じく言葉を失うような衝撃がありますね。特に、紗久良がただ祈るしかなかった待ち時間の描写が、彼女の想いの深さを静かに伝えていて印象的でした。

  • 1.紗久良と凛への応援コメント

    何気ない日常のやり取りがとても自然で、二人の距離の近さが心地よく伝わってきますね。特に「ゆるりとまいりましょう」という紗久良の言葉が印象的で、彼女の包み込むような優しさがよく表れていると感じました。凜の「可愛らしさ」と努力家な一面の対比も魅力的で、これから訪れる出来事を思うと、この穏やかな時間がいっそう愛おしく感じられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    凛と紗久良はいろんな体験をしながら二人心を通わせて成長してまいります。ゆるやかであたたかな時間をどうかお楽しみください。

  • 冒頭の草原と教会の描写がとてもやわらかく、美しい情景が目に浮かびました。幼い二人のまっすぐな誓いと、少しだけ言葉が噛み合っていないやり取りが可愛らしく、同時にどこか運命めいた響きも感じさせます。鐘と鳥たちの祝福の中で交わされる口付けは、物語のはじまりとしてとても印象的で、静かな余韻を残しますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんな無理矢理でも私はハッピーエンドにしてしまいます。悲劇的な物語の終わりなんて想像できない奴なんですよ。

  • 2.凜の真実への応援コメント

    TS百合ですか‥‥‥いいですねぇ
    大好きですっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと考え方は違うのかも知れませんが、共感頂きましてとても嬉しいです。

  • 2.凜の真実への応援コメント

    企画からきました
    TS良いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    所謂、TSとはちょっと違う考え方の様な気はするんですが、受け入れて頂いて嬉しいです。

  • 最高のストーリー
    ありがとうございます。

    二人に幸あれ。

  • 3.運命の宣告への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    現実的にありうる事ですから。……と言いつつお母さんが予想以上にショックを受けていて、心配ですね。ここから17万文字続くと言うのが凄いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書いた本人が言うのもアレですが、こんなに長くなるとは思いませんでした。でも、それだけ書いてるのが楽しいお話だったって事ですね。登場人物全てが大好きな物語です。

  • 8.母の特別授業への応援コメント

    親って強いなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そりゃぁ、人を育てた経験者ですもの。意外と頼りになる事、多いですよね。

    編集済
  • おめでとうございます。
    ご完結と、凛と紗久良に。

    たくさんの、たくさんの驚きと想い出と、幸福が、作者さまとふたりとを、いつまでもずっと、ずっと埋め尽くしますように。
    いつまでも。
    いつまでも。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    無事に二人は結ばれてこれからも幸せに暮らしていくとは思うんですが、いろんな意味で障害は有ると思いますし平坦な人生ではないかもしれません。でも、好きな人と暮らせる幸せってそれ以上なんじゃないかっておもいます。これからも温かい目で見守っていただければと思います。

  • 18.ステージのプロポーズへの応援コメント

    永遠に星にとけてしまえばいいのにね、ふたりとも、そうして、好き合うすべてのふたりたち。永遠に。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    凜君、やっと紗久良に言えました。これから二人が末永く幸せに暮らせる様に祈ってあげてください。

  • 17.本気でオンリーユーへの応援コメント

    ***このコメントは削除お願いします。
    前半部分が内容重なってるところがありますよー。
    たぶんコピペを二回してしまったものと思います。
    ご確認お願いします!

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    もう、何やってんでしょうね。一番盛り上がる場面で思いっきりコケる私をどうかお許しください。おっちょこちょいで三枚目の私ですがどうか見捨てないでこれからもお付き合いください。修正版をアップしました。かなり変更されていますのでできればもう一度、御一読くださいませ。

  • 7.追いかけてへの応援コメント

    理屈ではそれは、空も回線も繋がってるし、映像で会話もできる。
    けど、そんなもんじゃないよね。
    そしてそんなもんじゃない、って自分自身で思いたい、確認したいという、ふたりお互いの気持ちがすごくすごく、伝わる気がする。

    作者からの返信

    やっぱり直接顔を合わせてみないと伝わらない感情ってあると思うんですよね。特に恋心はモニター越しじゃその10%も伝わらないんじゃないかな。

  • すっごい、紗久良さん……。
    まわりの子たちもびびらないんですね。
    わたし見ちゃったら、ひゃってさけぶかも……。
    いいなあ、若さ……。

    作者からの返信

    そして物語はクライマックスの突入です、お楽しみにっ。

  • 13.恋人と呼ばれてへの応援コメント

    あら、店員さん鋭い。
    デパートの一階、たまにはゆっくり回りたいなあ。

    作者からの返信

    デパートの一階って、意外とゆっくりしませんよね。直ぐに上の階に行っちゃって。私も今度ゆっくり廻ってみようかな、こんな店員さんいるかも。

  • 10.決戦の体育館への応援コメント

    ごめんなさい、笑うのは違うのですが、どうしても笑っちゃう。それで、ぎゅってしたくなる。今野くん、いい。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    今野はホントに良い奴なんですよ。素直で真っすぐでリーダーシップも有って。莉子との関係はこれからどうなるんですようか、ご期待ください。

  • 8.母の回答への応援コメント

    おかあさま、ほんと強くて優しくて。大好き。
    バブル世代のひとなのかなあ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。凜のおかぁさんは、年代的にバブル期にはまだ子供で直接その恩恵や狂乱を体験したわけでははありませんが、その両親の青春時代は正にバブル真っただ中の年代なので、その当時の話を聞いていたのかも知れませんね。

  • ts娘にスカート強要などとは、解釈不一致でござるな

    個人的には強要ってとこがちょっとなぁ、性別の変化に心が追いついてない段階だから最初だけでもいいから好きなもの着といてほしいです

    主人公が自分だったら、って考えてしまうタイプの読者なんで結構文句タレタレ太郎なんですが、普通に面白いのでしっかり読ませて頂きます

    作者からの返信

    物凄く貴重なご指摘ありがとうございます。
    学校の制服も女子はスカートと言う決まりは崩壊しつつ有って女子がスラックス、男子もスカートを選択できる学校も増えていて性別で服装を云々言う時代ではなくなりつつあることは確かですよね。というか、服装は性別とは関係無い、もっと言うと性別を云々という事自体がナンセンスなのかも知れません。いいじゃん男だろうと女だろうと同性愛者だろうと異性愛者だろうと『人間』と括ってしまえば間違いないと私は思います。ただ、今回こう言う表現になった次第は二人ともまだ未熟でジェンダーと言う物を深く理解していなくて特に紗久良はまだ女の子にはスカートと言う固定概念をぬぐい切れていない幼さを持っていると言うところからこういう事になりました。でも、彼女らは賢いです、もう少し大人になればその辺の事情はちゃんと理解して素敵な大人になってくれると思います、と言うかなると信じています、私が生み出した娘達ですもの。

    これからも宜しくお願いします。
    PS.遠慮なく突っ込んで下さいませ💕

    編集済
  • 3.エスコートへの応援コメント

    時間がばきばきと音を立てて凍って行く
    凍っていくのは廊下だけ
    素敵な表現ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    日本語って豊かな表現が使えて素敵な言語ですね、大切にしたいです。

  • 21.もう一度、そして……への応援コメント

    ああ。素敵だなあ。
    先生、ありがとう。

    作者からの返信

    共感していただいてありがとうございます、凜君はちゃんと人の意見を聞くいい子です。

  • 20.凜の披瀝《ひれき》への応援コメント

    凜ちゃん、怒って出て行ったりしませんように……。
    先生のことば、凜ちゃんを護る、やさしいものなんだよ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ここまで色々ありましたが、やっぱりまだまだ未熟な中学二年の凜ですから思うところはあると思います。さて、どうなりますか💕

  • 11.それでも……への応援コメント

    淡く揺らぐ乱反射は少しの衝撃が傷となり……きれいな、ことば。大好き。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    日本語って美しい言葉が沢山有って素敵ですね。これからも宜しくお願いします。

  • あったかい、おかあさん。羨ましい。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    お母さんって本当にありがたい存在ですね。
    お父さんには話せないけどお母さんなら話せる事って結構ある様な気がします。

  • 8.母の特別授業への応援コメント

    こういう、ほんとに当たり前でとっても大事なことを描いてるおはなし、ほんとに少ない、というかわたしはこの作品しか知らない。ほんとにほんとに、凄いと思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    人間として大切な事ですが正面から語られることはあまりなく見たいな事ですね。大切にしないといけない事だと私も思います。これからも宜しくお願いします。

    編集済
  • 5.女子達の意向への応援コメント

    すごく大事なこと丁寧に描写されてて、すごくキュッとなります。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。男の子が女の子になるといろんな問題が想定されると思います。凜と紗久良はそれを一つ一つ解決しながら大人になって行く事でしょう。これからも宜しくお願いします。