まだ学生の頃、聞いたこと。十七音に、情景を詰め込むんだと。短いからこそ、全ては書けない。だからこそ、想像の余地があると。ふと、そんな言葉を思い出しました。一つ一つの言葉が洗練されていて、素晴らしいです。
小さな日常の出来事を140字の制限の中でこんなに魅力的に掬い上げられるんだということに驚きました!140字だからこその無駄がない全ての文それぞれに、ぎちぎちに詰められた意図のようなものを汲み取りながら読むのがクセになる作品です。短い文章で情景が思い浮かんで浮かんで、読む手が止まらない……!
140字とは思えない余韻、短編の妙を感じる一作です。
凝縮された文章の中に、とても広い空間や余韻、温かさや切なさが表現されていて感動しました!
すぐ読めるのに、満足度も凄く高いです。自分もこんな作品作ってみたいなって創作意欲も掻き立てられます。まだ、少ししか読めていませんが、これから読んでいきます。オススメです。
ちょっとだけお話が読みたい。そんな時にさらりと読める感じが素敵でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(57文字)
Xのハヅキです。遅くなってしまいましたが、企画へのご参加ありがとうございます。何かひとつに絞らず、様々なテーマで、そして140字という限られた文字数の物語。色んなストーリーが詰まってます。時間の都合上、まだ全部は読み切っていませんが、時間をかけて楽しもうと思っております。私も140字小説を書く者として、「こんなストーリーがあるんだ」と収穫を得た作品でした!
さくっと読めて面白いです!それ以上に素敵なものがありましょうか。不思議な雰囲気を軸にした140字の人間ドラマの数々に魅了されます!
たった140字の中に人生が詰まっている。愛も夢も悲しみも理不尽さも。とても胸に刺さる短編集だ。