第4話 傷だらけの勝利への応援コメント
良かったです
茶々丸だけでなく虎徹まで死んでしまうのかと思いましたが元気になって披露宴にまで出席
か、かわいい♡
作者からの返信
これからの時代の結婚式は、ペットも同席させて、
ケーキ入刀などを一緒にしたほうがいいかもしれませんね。
第2話 ブチ猫、茶々丸の夢への応援コメント
茶々丸捨てられたことを恨むどころかお菊さんを守るために何度も夢枕に
茶々丸の口調がおもしろくて
声を想像しながら読みました
虎徹気になります、名前からして強そう
作者からの返信
このあと、茶々丸は虎徹とタッグを組んで……。
これは江戸時代の読み物をベースに脚色したものですが、
当時も猫好きの人はいっぱいいたのでしょうね。
第4話 傷だらけの勝利への応援コメント
はじめてコメントさせていただきます。
とても簡潔にまとめられていて読みやすく、面白いお話でした。
「耳袋」は知っているのですがあまり詳しくありません。
ちょっと読んでみたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
耳嚢の中では、地味な奇譚なのですが。
それを面白おかしく脚色して、
読みやすくしてみました。
お愉しみいただけたようで、うれしいです。
拙著『片目女郎』に素敵なレビューを頂戴し、
ありがとうございました。
お礼申し上げます。
第4話 傷だらけの勝利への応援コメント
猫派なので思わず読みました。
すごく読みやすい現代語訳&脚色ありがとうございます。
茶々丸が40歳という冒頭ですでに二度見しました笑
現実にも25歳くらいは時々いますが、さすがに40歳はいない!
これは尻尾が2つに分かれていてもおかしくない。
でも化け猫というより主人思いの優しい猫で本当によかった!!
茶々丸、かわいかったです。
作者からの返信
すみません。
原作においても茶々丸40歳とありますが、
さすがに、あり得ませんよね。
化け猫を通り越して、もはや「神猫」です。
素敵なレビュー、ありがとうございました。
第3話 トラ猫、虎徹参上への応援コメント
戦果はいかに!?(´⊙ω⊙`)!
第2話 ブチ猫、茶々丸の夢への応援コメント
茶茶丸、捨てられたのにこんなに親身になってくれるなんて( ;∀;)
作者からの返信
江戸時代にあった物語を、かなり盛って
現代風に脚色してみた作品です。
江戸の世にも、
こんな物語を書く人がいたのですから、
かなりの猫好きですよね!
第4話 傷だらけの勝利への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
耳嚢の中に、こんなお話もあったような?
飼っていた猫が大きな鳥(雀?)を獲ろうとして失敗する。そして一言。
「残念なり」
間違っていたら、すみません(>_<)🌳
作者からの返信
耳嚢の中には、様々な奇伝・奇譚が掲載されています。
根岸鎮衛は南町奉行などを歴任した旗本ですが、
その職務の合間に、訪問者や古老などから
奇妙な話、珍妙な話を聞き、書き留めるのが趣味でした。
確か、仰せのようなお話もあったかのように思います。
割と犬猫の話が出てくるので、
鎮衛は動物好きだったのかもしれません。
第4話 傷だらけの勝利への応援コメント
猫は昔はネズミ取りのために飼われていましたね。
でもこの猫はネズミ取りだけじゃなくて、大事にしてくれていたお菊を守るために、自らずっと居てくれたんですね☺️
雑話集だから実話なのか、作られた話か分からないですが、元々のお話も気になります…!
作者からの返信
元ネタは、根岸鎮衛(旗本で南町奉行などを歴任)の「耳嚢」ですが、彼は古老などから様々な怪談・奇譚を聞き取り、この耳嚢に収録しました。一応、すべて実話だとは言っていますが、そもそも古老などの話が作り話かもしれません。
第4話 傷だらけの勝利への応援コメント
ハッピーエンドで、面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
元ネタの『耳嚢』では、
茶々丸は化けネズミと相討ちになり、死ぬのですが、
それでは可哀想だと思い、
結末は思きり脚色・改変しました。
著者の根岸鎮衛殿、ご無礼お許しあれ。
第4話 傷だらけの勝利への応援コメント
実家猫を思い出しました。忠義の猫「茶々丸」かわいすぎます。猫派の私は読んでてニヤニヤしてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
海石榴にしては珍しく動物ものです。
あっ、「へたれ藤吉郎」は、猿が主役でした(笑)。
第4話 傷だらけの勝利への応援コメント
はー、めでたし、めでたし。
化けネズミと茶々丸たちの戦い、どうなることかと思いましたが、無事勝利して良かったです。
家族も増えて安泰、安泰!
作者からの返信
こんな茶々丸、虎徹みたいな猫なら、
うちでも飼いたいのですが、
過去の飼い猫はムダ飯食らいのおバカばかりでした。
(まぁ、ペットは飼い主に似るといいますからね)