応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  家の娘が小学校の時考えた童話「種太郎」を思い出してしまいました。

     うちの子の頭でシュミレートした結果、どうしても中の太郎が真っ二つに切れてしまうので種の中に入れた話。

     昔話は創作意欲を駆り立てるものなんですね。

     椿じゃなくて桃ってのが、色っぽいです、ええ。三十郎がんばれ!

    作者からの返信

    応援メッセージ、ありがとうございます!
    とても励みになります。

    お嬢さんは想像力豊かですね。
    その後、小説家になられたとか?

    著名作家でも、童話のパロディを書いている人が結構いますね。

  • 🐢 浦島太郎(1)亀鍋への応援コメント

    すっぽんなら食べるのに、カメは残酷な気がします。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!

    そうですね。残酷ですよね。
    何でも食べる人間という生き物は、一番残酷な動物かもしれません。

  • 完結お疲れ様でした。
    キジノのお腹にはややこが出来たと思っていたのですが、そこから先はご想像にお任せしますというわけですね。
    鬼丸のあぶり出しも、最後もあっけないものでした。悪人はとっとと成敗してスカッとしました。

    作者からの返信

    「桃太郎」完結までお読み下さってありがとうございます。
    拙作はナンセンスで下らないものが多いので、真面目で堅い方には合わないものが多いと思います。
    お付き合いいただき、とても励みになります。
    京言葉についてアドバイスいただいたお陰で、作品に少し深みが出たと思っています。

    ご想像どおり、すでにキジノの第一子はお腹にいるかもしれませんね。
    ただ、妊娠が分かるのには一定期間が必要で、この話の時点では、まだ分からないだろうと思いました。
    私は男なので、あるいは間違っているかもしれません。

    桃三十郎が島に残ったのは、子作りのためです。
    これから大いに励むことでしょう。

    鬼丸は最後にもう一捻りしたいとも思いましたが、すでに話が長くなってきていたので、スパッと切りました。
    スカッとしたとおっしゃっていただき、嬉しいです。

    次は「浦島太郎」の予定です。
    下らないものがお嫌でなければ、引き続きお付き合いいただけると幸いです。

    編集済
  • 鬼丸逃げたってどういうこと。

    作者からの返信

    どうやって鬼丸をワルに仕立て上げるか、苦労しております。


  • 編集済

    最初の方で「桃三十郎」が「桃三郎」になっています。
    京言葉了承しました。ご丁寧にありがとうございました。

    作者からの返信

    脱字のご指摘、有難うございました。
    修正しました。

    京言葉に関する注へのご了解についても御礼申し上げます。

    私はカクヨム登録してまだ2か月半ですが、こうして同好の士とお知り合いになれるのは嬉しいです。


  • 編集済

    前回の京言葉なのですが、オカンの関西弁は造語で、自分で感じたままを言葉にしているだけで、知ってる人が見たら(?)となるかもしれません。
    それでよければ今一度書き直します。

    追記
    ノートに送っておきました。
    終わったら消してください。

    作者からの返信

    拙作を気にかけてくださって、ありがとうございます!

    もしもご迷惑でなければ、よろしくお願いいたします。

    私はコロナ前、京都や大阪に観光旅行で滞在したことが何回かありますが、旅行者の立場では、言葉は全然身に付きませんね。

  • まさか美人局とは。

    京都弁は不確かですが気になったところは
    「あんた、どこぞ(か)ら来られました?」

    「備中びっちゅうの国の在ざい(田舎)からです」

    「まあ! 遠いどすな。えらい(こと)やったでしょ?」

    作者からの返信

    さっそくチェックしていただき、有難うございます!
    さっそく修正しました。
    重ねて御礼申し上げます。

    お国言葉というのは、慣れない者が使おうとすると難しいですね。
    関東の人間が真似する関西弁を嫌う関西人もおられると聞きます。真偽のほどは知りませんが。