第38話お店について

「薬の生産は精霊さん達がぎょうりょくをしてくしてくれる出しいので問題ないですよ」とアリアは答えた。


「そこはもんだ無いけどお店の管理とかいろいありそうだね。」ユウリ兄様は言った。


「はい!後料理人とか接客どこに立てるとか、どちらを選んだ方がいいのか悩んでます?!」


「お店の事だがお店は二つ建てよそして薬屋はスイーツ店椿と兄のカイトに任せてみないかい?」ユウリ兄様は言った。


アリアは「椿とカイトさんにですか?」


「椿もカイトもお店を出そうと考えているんだしんだがアリアが協力をしてくれないだろうか?」ユウリ兄様は言った。


「私は構いませんよ!薬の研究も出来ますしいいですよ。」アリアは答えた。


「4人で話し合おうか!」ユウリ兄様は言った。


「そうですねレオさんも協力してもらってますしね!」アリアは言った。


「アリアの中ではレオは当たり前になってるみたいだね」とユウリ兄様はニヤニヤしながらアリアに言った


アリアはハッとなって赤くなって「からかわないでください。」と答えた。


ユウリ兄様はくすくすと笑いながら「レオが好きと見える」


アリアはますます赤くなった。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る