応援コメント

『』とは何か」への応援コメント

  • ほかの人に理解してもらえない症状は辛いですね。お大事にしてください。

    >小説のタイトルは『問い』であり、本文はそれに対する答えだ。

    こんなことは考えたこともありませんでした。おもしろい考え方ですね。……そう言われてみればそうかもしれません。自分の小説タイトルをつけるときも気にしておきます。

    作者からの返信

    藤光様

    お久しぶりです!
    わたしもそんな風に考えたことなかったのですが、言われてみればそうだなあと。そう考えたら自分の作品を書くにも、書店へ行って本の背表紙を眺めるのも少し楽しくなりましたのでシェアしました。

  • ご無沙汰しております。
    コロナの後遺症大変でしたね。というか現在進行系とのこと、お大事にされてください。
    そして、あいかわらず目の覚めるような気づきをいただけるエッセイ、ありがとうございます。

    タイトルは問である。なんと含蓄のある言葉でしょう。
    私も書籍化のおりは、散々悩みました。
    というか、もっと早くこれ教えてほしかった。そうしたら、タイトル変わってたかもしれません(笑)

    作者からの返信

    澄田様

    こちらこそご無沙汰しておりました!
    また書籍のご発売おめでとうございます。

    〉そして、あいかわらず目の覚めるような気づきをいただけるエッセイ、ありがとうございます。
    いえいえ、今回は高井さんの文章が印象的だったのでそれを書いただけですので汗 でもそう言っていただけでうれしいです(//∇//)

    〉タイトルは問である。なんと含蓄のある言葉でしょう。…
    そうなんですよ、わたしは『タイトルは問い』ということを意識すると本の表紙だけでも楽しくなりますよね。
    書籍化された作家さんならなおのこと苦心されて決められてますもんね、更にその重要性について考えてこられたと思います。え、でもいいタイトルだと思いますのでそのままで問題ないのではないですか?


  • 編集済

    おけいさん
    後遺症ご愁傷様です。
    吐き気ならば迷走神経ルートを疑いますね。
    横隔膜を上下に動かすような呼吸を心がけてみてください。


    露文学は読む気がしません。
    ずーっと陰鬱で救いもない文字の連なりですから。
    手塚治虫全集で読んでは居ますが。

    君の膵臓~は死別物なのにこの展開ありか!
    とショックを受けた覚えがあります。

    ぼっけえきょうてぇは未読です。

    作者からの返信

    @fts01様

    えーちゃん、お久しぶりです!
    >横隔膜を上下に動かすような呼吸を心がけてみてください。
    プロのアドバイスありがとうございます、やってみますね。

    >露文学は読む気がしません。
    わたしも読めておりません汗 そうか、手塚治虫で網羅できるのかあ…

    >君の膵臓~は死別物なのにこの展開ありか!
    うう~それはまた気になるなあ…!

    >ぼっけえきょうてぇは未読です。
    ホラーですけど、可哀そうな人が出てくるので切ない短編集ですね。

  •  しばらくアクションがないと思ったら、そんな事になってたんですね。
     罪と罰、は僕も読んだ事ありますけど、確かにタイトルに「とは何か?」を付け加えると、そのほうがしっくりくるかもですね。
     高利貸しの「ついでに」可哀想な人まで○したのが罪なのか。
     わかりやすい罰を受けるまでの苦悩が罰なのか。それともその後なのか。

     ああ、ごめんなさい。

     耳はダンボにしなくて良いです。
     右から左に聴き流して下さい。笑

    作者からの返信

    Y.T様

    ご無沙汰です~、Y.Tさんもお仕事大変そうで

    >罪と罰、は僕も読んだ事…
    自分は読んだことないです汗、けれどもそう思って本のタイトルを眺めるのも面白いです。罪も罰も日本語としてわかるからこそ一体どんな罪を犯したんだろう、そしてどんな罰が待ってるんだろうって想像させられますよね

    >右から左に聴き流して下さい。笑
    はい、了解です(^O^)