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2025年7月14日 14:03 編集済
こんばんは。コメント失礼いたします。 「なんと壮絶な物語だろう…」と感じながらも、言葉足らずで、しばらく“宿題”のように胸に残っておりました。やはり三国志演義の周瑜と孔明の関係が、心に残りました。「同じ時代でなくてよかった」 「地球代表、引退」将棋には詳しくないのですが、将棋道の尊さが、静かに輝いて見えました。毎回深く、勉強させていただいております。そして、拙作に貴重な応援をいただきありがとうございます。星までいただきまして、感謝です。また伺わせていただきます。🌸追伸 先ほど、短歌の並びが青山さまに挟まれて、星を頂いた拙作がありまして、星の数も作品も恐れ多くて震えました...!その一首は『父』でして、拝読致しております。コメントに、明日にも遅ればせながら馳せ参じますので!『芥シリーズ』へは、これから進むべく、順番を守って読み進めております。楽しみにしております〜。
作者からの返信
柊野有さんお久しぶり!最近、お酒飲むと、すぐに眠くなっちゃって、今も3-4時間、電気つけっぱなしでベッドでひっくり返って寝てる間に、柊野有さんが私の作品を2つも読んでくださって、しかも星や何より嬉しい感想&レビューコメントまで寄せていただいて、春眠を貪るのも悪くないな、なんて思ってしまいました😊😅😆😉😄。短歌への過分なお褒めの言葉はとても嬉しかったですし、『棋王戦』は一番、伸び悩んでいる作品ながら文章自体はけっこう好きで、私がこだわって入れた三国志のシーンを感じ取っていただけたのは嬉しかったなぁ😊♪柊野さん、貴方には、是非、我が最高アホ傑作である『芥シリーズ』に来てほしいと思っています😄😆😇。『王将戦』『棋王戦』『神が授けた悪手』『量子と精神』を読破されたならば、『芥 Ⅰ / Ⅱ / Ⅲ』を読んで見てほしい。ゆっくりて結構なので、柊野さんの感想を超絶お待ちしています!!!今後とも、よろしくお願いします。
2025年7月12日 05:07
確かに、諸葛孔明と周瑜が同じ時代ではなかったら歴史はまた変わっていたかもしれない。そして今、藤井聡太さんが登場しなければと思うと、時代の巡り合わせとは不思議なものですね。でもまた、記録を破って来る強者が出て来るのもこの世の常なのかなと感じます。
おぉ!あさきさん、公明と周瑜が分かりますか!同時代に生まれるか、時代がズレるかで、大きく変わってきますよね。
2025年7月11日 10:54
天才と同じ時代にいる別の天才の苦しみの話だった……!そうそう、軍師同士の戦略……グッと萌えますよね…!なかなかああいった系統のラノベは見当たらないのですよね…
No.1にならなくてもいい、ではなく、やっぱり人は頂点に手が届きそうな人間はその頂に立ちたいもの、なんだと思います。
2025年4月28日 03:59
実際の周瑜の方は諸葛亮に負けず劣らずだったようですね。薄命であった点は変わらなかったのは残念でなりませんが。
おっ!?ひょっとして、焔コブラさん、三国志ツウでいらっしゃる?いいですねー。周瑜が通じるのは嬉しいなぁ。
2025年3月2日 22:20
なにか哀愁ただよう、いい回でしたね。 私はビゼンニシキを思い出しました。史上最強馬と言われたシンボリルドルフがいたため、三冠レースすべて2着。ルドルフがいなかったら、三冠確実だったのに…。同時代の不幸というヤツですね。 森内さんは、引退して運営に入ってるんでしたっけ? 羽生、森内時代は長かったですね。
森内さんは、名人戦参加資格となる「順位戦」からは引退してますが、それ以外のタイトル戦には出られるので、まだ現役の棋士となります。ここもご理解いただけましたか。なるほど、読者ごと、それぞれ好きな領域に当て嵌めれば、理解が進むというもんですね。
2025年2月20日 14:49
はいはい、周瑜ですね!孔明も!ここで登場するんですか!
速い!赤兎馬か!(笑)
2025年1月17日 12:31
周瑜と孔明の例え、秀逸!!!少しずれていれば一番になれたのに、わかる〜!!!皆まで言わせないこの粋なところが、とても好きです。
アラ?!これが、女性に受けるとは!その方が驚きです。これは、男子に多い三国志かぶれじゃないと分からない&共感を得られない箇所かと思いましたが、ここのくだりが秀逸とは。至福の関係で消すかどうか迷ったところ。イキにして良かったです♪
編集済
こんばんは。コメント失礼いたします。
「なんと壮絶な物語だろう…」と感じながらも、言葉足らずで、しばらく“宿題”のように胸に残っておりました。
やはり三国志演義の周瑜と孔明の関係が、心に残りました。
「同じ時代でなくてよかった」
「地球代表、引退」
将棋には詳しくないのですが、将棋道の尊さが、静かに輝いて見えました。
毎回深く、勉強させていただいております。
そして、拙作に貴重な応援をいただきありがとうございます。星までいただきまして、感謝です。
また伺わせていただきます。
🌸追伸 先ほど、短歌の並びが青山さまに挟まれて、星を頂いた拙作がありまして、星の数も作品も恐れ多くて震えました...!
その一首は『父』でして、拝読致しております。コメントに、明日にも遅ればせながら馳せ参じますので!
『芥シリーズ』へは、これから進むべく、順番を守って読み進めております。楽しみにしております〜。
作者からの返信
柊野有さん
お久しぶり!
最近、お酒飲むと、すぐに眠くなっちゃって、今も3-4時間、電気つけっぱなしでベッドでひっくり返って寝てる間に、柊野有さんが私の作品を2つも読んでくださって、しかも星や何より嬉しい感想&レビューコメントまで寄せていただいて、春眠を貪るのも悪くないな、なんて思ってしまいました😊😅😆😉😄。
短歌への過分なお褒めの言葉はとても嬉しかったですし、『棋王戦』は一番、伸び悩んでいる作品ながら文章自体はけっこう好きで、私がこだわって入れた三国志のシーンを感じ取っていただけたのは嬉しかったなぁ😊♪
柊野さん、貴方には、是非、我が最高アホ傑作である『芥シリーズ』に来てほしいと思っています😄😆😇。
『王将戦』『棋王戦』『神が授けた悪手』『量子と精神』を読破されたならば、『芥 Ⅰ / Ⅱ / Ⅲ』を読んで見てほしい。
ゆっくりて結構なので、柊野さんの感想を超絶お待ちしています!!!
今後とも、よろしくお願いします。