藤井さんのような人は、滅多に出ないでしょうね。潔く学業より将棋を選ぶなんて、常人には出来ない。
私は、「並べ方」は知っているが、上達しないままでした。
小学校の時買った将棋の駒は「王将」が欠品のまま。
お店で買って、バスが来て慌てて乗ったんですね。笑笑
これも黒歴史かな?
「はさみ将棋」なら、マグレで勝ったことあるけど、自慢にならないですね。
これからも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
おっ、クライングフリーマンさん
また、一番、コアな将棋ファン向けに書いた作品+クラシック音楽好きの方向けに書いたというシブい作品から読み始めていただくとは!(^^)/
ゆっくりで結構なので、カクヨムで政治評論を語らせたら右に出る者がいないクライングフリーマンさんには、是非とも、お目にかけたい作品があるんですわ。まぁ、前にも書いたからもう書かないけど。
まぁ、そこに行きついてもらうためにも、本作も読んでいただく必要がある構成としてしまったので、読んでやってください。
目的のところまで、是非!お待ちしております!!!!!!
読んでいたら、将棋がやりたくなってきました。また臨場感がすごいですね!!1年前、ある人とやった接戦、馬、歩成金、槍での、感動の詰を思い出しました。いや、この小説の世界とはレベルが段違いに低いですが(泣)
作者からの返信
秋谷さん、読んでくださってありがとうございます😊♪
臨時感を褒めていただき嬉しいです!極力、締まった緊張感のある展開にしたいと心掛けていたので、そうおっしゃっていただけると嬉しいなぁ。
よくあるじゃないですか、優れたラーメン特集とかテレビでやってると、もう口がラーメンになっちゃって、無性にラーメン食べたくなってしまうことが。
おぉ!将棋、指されるんですね!それは良かった♪ 本作読んで、将棋指したくなっていただけただなんて嬉しいなぁ。
将棋指したことあると、読んでいらしても、楽しみも倍加するというもの。
将棋は、芸術的な詰まし上げが出来ると、気持ちいいですよね。
すごい一局に、対応のスマートさ。。。さすがKING!
藤井聡太さんのインタビューのコメントを聞くと、年齢関係なしに仙人のように見えていますが、御年22歳💦なんですよね。
今後が本当に楽しみではありますが、早咲きなのも長い人生の後半で息切れしてしまわないか心配なのは老婆心からなのでしょうか。
作者からの返信
そうなんです。本当に人間力がスゴイ!
何が藤井聡太の一番スゴイところかと言うと、彼も将棋では通算80敗ぐらいはしているんです。
でも、あれだけのインタビューをこなしていながら、ただの一度も失言がない!
これは、信じがたいこと。あれだけ勝ちまくっていたら「物足りないっすね」とか、ちょっとリップサービスやウケを狙って、炎上してもおかしくないのに、ただの一度もない。
恐るべし、22歳!