詩 赤い鍵と招待状を持って

仲仁へび(旧:離久)

詩 赤い鍵と招待状を持って



「ある日、うちに送られてきたものたち」


「地図に書かれた家をノックして、ごめんくださいと言ってみた」


「そしたらーー」


 赤い鍵 雨濡れた手で 扉を開けたら

 引き返せないよ もう

 

 誰もが楽しむ 惨劇のパーティー

 ワイン片手に みんな酔っちゃって さあ


 何かようかい? やあ こんにちは


 お嬢さん 早くお帰りなさいな


 ここは あなたのような子供がいるような場所ではないのです


 ため息ついた 猫の欠伸

 たくさんの視線が値踏みしている


 ダンスをするなら 命をかけて

 愉快に魅せなきゃデッドエンド


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