普段はライトな異世界モノしか嗜まないのですが、この度ご縁がありこちらの小説を読ませていただきました。その勢いのまま、拙いながら筆をとらせていただいてます。
剣。それは彼らの誇りであり矜持であった。
突如、その役割の終わりを告げられると共に、《帝国》の持つ"文明"に丁寧に踏み荒らされ、蹂躙されていく。
重厚に描かれる、 「落日譚」の冠に違わない悲壮と、その中に生きる人間たちのリアルにぐっときました。
ここから個人的な話になりますが、私の推しは「黒衣の男」の話から登場するエヌです。《帝国》側の世界の外国からの訪問者。笑顔の素敵な御仁! 絶対にブレることのないであろうあの性格もさることながら、ディランとのやりとりも本当に大好きです。これからのご活躍も楽しみにしています!!!