自分は思いやりがないと言いながら、商品の環境を改善していて、なかなか興味深い。内面と行動のギャップと、主人公側と、周囲の感じかたのギャップを書いているのが楽しい。
序盤はよくある勘違い系の流れなのですが、中盤・終盤にかけて、様子がおかしくなっていきます。どんどんぶっ飛んでいくといいますか、もはやギャグと化していて面白かったです。原作崩壊の流れがある種爽快で…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(416文字)
俺つえ〜と勘違いの悪役転生です。さっと隙間時間に読んで笑って下さい。ライトのライトノベルですよ。
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