去年、大好きな作品の劇場版を観たときに、ネットでレビューを沸かせていたフレーズ。ついそれにつられて同じフレーズの乗っかったページをぽちぽちと押してしまいました。至高のギャップ萌えとはこのことを言うのでしょう。ハイレベルすぎる。ハイクオリティすぎる。本格的な歴史の息吹を感じる作品と出会いました。大学の卒論で扱ったくらい平安末期が大好物なので、この出逢いに感謝します。