第1話への応援コメント
コメント失礼いたします
”少女の小さい唇が、擦れるように動く。〜幸せでいたいだけなのに"
この三行で少女の状況がわざとらしい説明では無いにも関わらず、パッと頭に入ってきて、物語の導入としてとても綺麗だと感じました。
直接的な彼女の心情が多く描かれているわけではないのに、語り手(地の文)が丁寧に細部まで描写していることで彼女の気持ちや、シーンが頭に浮かんできて地の文に圧倒されました。
個人的に好きな描写は、
”そして木ねずみの。一閃。〜はらわたと碧の涙しずくは同時にびしゃり跳ねた。”です。
戦闘シーンは勢いとスピード感のある描写を目にすることが多いですが、この文章は目まぐるしく変わる状況の中で腹や涙といった通常なら一瞬で消えてしまう一点にフォーカスされていて好きです。また、短文とその間の空いた1行が、よりその一瞬の時間を引き伸ばしているように感じられます。
石と少女の掛け合いも、少女がちゃんと年相応な反応してて面白いですね
『やあやあやあやあ』は普通に怖かったです…w
「杭槍」にふりがなふってほしいな、と少し思いました。(漢字からどのようなものかは分かるのですが、一瞬そっちに意識が持ってかれると集中が切れてしまうので…)
描写が丁寧で面白い作品でした。1文1文にしっかり気を配って書かれていることが分かる作品で僕はとても好きです
長々とすみません、本当にいい作品でした!!
作者からの返信
"この三行で少女の状況がわざとらしい説明では無いにも関わらず、パッと頭に入ってきて"
私はとても嫌いです……ですが、嫌な思いをしてまでわかりやすさのための線を引いてよかったと、安堵しております。私はこう言うことを書かれると冷めてしまうので、わかりやすさのための技術に関して、全くこのあたりの匙加減がわかりません……おかげで、何か掴めた気がしております。ここを受け取ってくださりありがとうございます。
"個人的に好きな描写は、
”そして木ねずみの。一閃。〜はらわたと碧の涙しずくは同時にびしゃり跳ねた"
文の韻律、癖があって受け入れられづらくないでしょうか。学生さんはあまり気にならないのですね……?確かにこれは、私の意図する範囲であるなら私も好きですが、一般読者の範囲であるなら、脳がストレスを感じやすい構造だな、と思っております。特に、びしゃりと跳ねた、ではなく、びしゃり跳ねた、がストレスポイントだと反省しております。
"戦闘シーンは勢いとスピード感のある描写を目にすることが多いですが、この文章は目まぐるしく変わる状況の中で腹や涙といった通常なら一瞬で消えてしまう一点にフォーカスされていて好きです。また、短文とその間の空いた1行が、よりその一瞬の時間を引き伸ばしているように感じられます"
一万文字で終わらせる、という試し書きのものでして、そのあたりの工夫のための挑戦でした。カメラ的な視点を近づけ、時間の流れで強調すること、文字媒体における、増やせる情報量の限界を少しでも増やしたい、と苦慮したことを覚えております。ここについても受け取ってくださり、ありがとうございます。
"『やあやあやあやあ』は普通に怖かったです…w"
あら……そうなんですね……汗
"「杭槍」にふりがなふってほしいな、と少し思いました"
自分のための試し書きだし、ふりがなは面倒だ……と考えていたことをよく覚えています。今であれば、めんどくさいとは感じません。その注意の向き方、ストレスは大事ですからね。当時の私は、読み飛ばしと、勝手に作り変え、が読者の中では普通だと勘違いしていたので、深く反省せねばならないと振り返ることができています。嬉しい戒め、ありがとうございます。
"描写が丁寧で面白い作品でした。1文1文にしっかり気を配って書かれていることが分かる作品で僕はとても好きで"
おや……そう……でしたか。かなり読みづらいかなとは思うのですが、いかがでしたか。
"長々とすみません"
いえいえ。
お忙しい中、お時間割いてくださり心からお礼申し上げます……
第1話への応援コメント
緊迫の連想の後のラストとの落差が素晴らしいですね。
それに、今まで見たペンネームの中では、アタオカしきさんのお名前が1番イイかも。
拙著『芥 Ⅰ』を手に取ってくださったみたいでありがとうございます😊。
ただ、ちょっと中編小説でもあり、『芥 Ⅱ』に続く上下巻みたいな作品ですので、1番短くて読みやすいのは、『小節 王将戦』かもです。多分、5分くらいで読み終わります。
この作品がなかなか面白いな、と感じていただけたら、
・小説 棋王戦
・神が授けた悪手
・量子と精神 ←現在の1番人気
・芥 Ⅰ &Ⅱ
と進んでいただくのが一番良いルートかと思います。棋王戦〜量子と精神までは、一つ10分で読める短編です。
『小説 王将戦』読んで、あんまり面白くないな、と思ったら、そこでサヨナラ👋していただいても結構です。まぁ、書いた本人としては、自信があるからこう申し上げているというところもございますが😊。
順番に読んでいただいた方が集大成的な位置付けにある『芥 Ⅰ & Ⅱ』は、そういった理由からも、より楽しめるかと、思います。
イマイチと思えば、私の筆力不足ということでフェードアウトしていただいて問題ございません。どうぞご無理のない範囲で、お楽しみいただけたら、と存じます。
作者からの返信
これは……苦笑
熱意が伝わってきます
お時間割いてくださりありがとうございます。あまり、楽しませることはできなかったようですね……
しかし、名前の作りにお気づきでいらっしゃる。よくわかりましたね。
良いご縁であることを信じております。
第1話への応援コメント
途中までかなりシリアスで、主人公がこのまま殺られるのかと思っていましたが、そうでもなくて良かったです。
石の『やあやあやあやあ』っていうのが地味に怖かったですね。
『そして木ねずみの。
一閃。
人影五人は腹から赤い血をじとり。
碧ににじむ涙のしずくは再び頬の崖から落ち。
一閃。
血肉が飛沫にはじけ飛ぶ。
一閃。
影は分たれふたつ。
はらわたと碧の涙しずくは同時にびしゃり跳ねた。』
これが詩っぽくてすごく好きな部分でした。
作者からの返信
またまたお気遣いありがとうございます
あの石の在り方に違和感を覚えましたか。ということは、その立場から見ていらっしゃったのですね
嬉しくも寂しくも思います
胸が熱くなるお言葉ありがとうございます。しかし読みづらくて難儀ではありませんでしたか
あれは、涙が落ちる一瞬の出来事であることを伝えたい気持ち、体に起こった怪我をリアルに伝えたい気持ちゆえに、生まれたものなので、詩的、であることは少しその効果を考えねばと、反省する思いです
第1話への応援コメント
まず、何に襲われているのか分からず怖かったです。
しかも助けてくれたディルも。そして石とのたたかい。
ラスト、ほっとしました。
奥が深くて、一度読んだだけでは全て理解できないので、二回読み直しました。心揺さぶられる作品でした。
作者からの返信
返信遅くなり失礼いたしました
こちらにお時間割いてくださり、心よりお礼申し上げます
こちらは、王位継承戦の厳しくも未来のためにはある程度合理的な儀式、幸せの基準を限界まで下げれば本当の意味でなにがあっても幸せ、という主題のもと作られる予定の物語です。
時代と背景なだけに、現代の日本から見ると、非常に厳しい出来事を綴ることになりました。
無闇に気分を害させてしまっていませんか?心苦しく感じております
難儀な文章であったにも関わらず、ありがとうございました
第1話への応援コメント
碧という色、漢字が効果的に使われていたと
思います。
再読したくなりました。
やあやあやあやあやあ!
作者からの返信
石ころからやあやあやあ!
お時間割いてくださりありがとうございます!
この作品も、全体的に難儀な文章だなぁと、課題を感じるところです……
第1話への応援コメント
始めは残酷な描写が続きはらはらして少女が助かる事を願っていました。
後半は良き展開に
おもしろかったです。
作者からの返信
お気遣いさせてしまいすみません……
ですが何か心を動かせるものがあったのなら、マイナスでもプラスでも、これに勝る喜びありません!
創作は送り手と受け手のコミュニケーション!
お時間割いてくださりありがとうござます!
編集済
第1話への応援コメント
アオタカしき様へ
最初のコメントは私的な理由もあり
訂正と修正いたしました。
邪魔石の衝突と再生が面白くて好きです。
思わず邪魔石に、共感してしまいました。
お手数を、お掛けいたします。
作者からの返信
おや……そうだったのですね
それはそうと、邪魔石に着目してくださり嬉しいです。
物語の掴みとして、読者が楽しめるよう描いたので、伝えることができて安堵しております……