★作品まとめ★

玲莱(れら)

年代順

一覧(追記あり)

・書き始めた年で分けているので、翌年に書き終えたものもあります。

・掌編(ソリ○ピアのみ公開中)は省いています。

・2000年以降の作品概要はリンク先へ。


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◆小学生

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『○○先生と愉快な虫たち』


小学校6年生のとき数人での共同制作。

給食の時間にしつこく教室に入ってくる虫(確かハチ)がいたのがきっかけ。

『狙った獲物(人間)は必ず食い尽くす』ハチ一族(成仏できないハチだった)に、狙われた○○先生(当時の担任)が『君たちにも家族がいるだろう?!』と説得して仲良くなる、ハートフルな物語。だったはず。

原稿なし。


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◆中学生

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『8人の冒険』


男女4人ずつの8人仲良し中学生が、夏休み前の終了式の日に旧校舎に忍び込んで、閉じ込められて、変な世界に行ってしまうSFっぽい話。

冒頭しか書けてないし、何回も設定を変えて考えてたし、どういう結末にしたかったのか不明…。

原稿なし。


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◆2000~2009年

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▼2000~、2025~

『夢幻の扉~field of dream~』


恋とか友情とか家族とか、いろんな絆についての物語。本編、番外編、外伝、続編、別目線編、とJKだった主人公がアラサーになるまで続く…。

一旦書き終えたけど、2025年に改稿。



▼2003年頃(記憶曖昧)

『急げ!たいやきさん~Princess OBORO in a hurry~』


当時のチャット仲間さんに依頼され執筆。

たいやきが大好きな朧姫と、なぜか城から逃げ出した王子と、王子を探す一般市民たちと、なぜか辻斬に遇う通行人たち。やがて王子を探すのを諦めた姫は新たな王子候補を城に呼び出し、1人を選ぶ。彼は喜ぶと思いきや、3食たいやき、おやつもたいやきの生活にゾッとするのでした。

なかなかぶっ飛んだ物語だった(^_^;)

原稿なし。


新王子が城から逃げ出す(前王子と別理由)続編を書き始めたけど、完結しないまま設定は記憶の彼方へ…。


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◆2010~2019年

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▼2010年

『角砂糖が溶けるように』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330650782065079

平成初期、恋と進路に悩む若者の物語。

住宅街にひっそりとある喫茶店にて。



『卒業証書は渡せない』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330650782079786

親友の彼氏を好きになってしまった。

親友は遠いところに行ってしまったけど…。



『Love Terminal』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330650782055962

終電に乗った仕事帰り、気づけば終着駅のホームにいた。



『True Love─最初の恋、最後の愛─』


クリスマスの夜に訪ねてきたのは、年上同僚。彼とは実家が隣で幼い頃は仲良くしてたけど、成長するにつれ嫌味になったので距離をとっていた。

R18のため、ソリ○ピアのみ公開中。



▼2011年


*3/11、東日本大震災

*オンライン作家によるアンソロジー参加



『幸せのクローバー』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330650782086954

“卒業証書は渡せない”の続編。

アンソロジーに寄稿。



『それでも彼も、オトコノコ。』


社内で唯一の恋愛対象は、用事がなければ挨拶しかしてくれない。

R18のため、今後もきっと非公開。

一部、アンソロジーに寄稿。



▼この頃、多忙につき書けなくなる


▼2016年

『水縹のメロディ』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330650780724703

リハビリ的にさらっと書いた。

雨の日に傘を貸してくれた不思議な青年。



『雪あかりに照らされて』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330650782012426

冬の小樽、賑やかなゲストハウスになぜか1人で泊まりにきた青年。



▼2019年

『坂の町で、君と。』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330650782034658

“雪あかりに照らされて”の続編。


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◆2020~2022年春 休止

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◆2022年春~

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▼ここから、カクヨムコンに向け長編メインに。


▼2022年

『Einsatz─あの日のミュージカル・スコア─』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330650779012411

同窓会で地元の同級生たちと再会。

見えないところで歯車がひとつふたつと外されていく。



▼2023年

『Einsatz─あの日のメロディを君に─』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330651319913579

“ミュージカル・スコア”の続編。



『ネイビーブルーの恋~1/f ゆらぎ~』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330653229554107

海外ツアーで一緒になったイケメン2人。

帰国後も優しくしてくれるけど、なかなか恋に踏み込めなかった。



『ハチミツ in ビターチョコレート』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330667790064465

“それでも彼も、オトコノコ。”をR15に下げて書き直し。

カクヨムコン10中間選考突破。



▼2024年

『Pure─素直になれなくて─』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330668692951309

大学で再会した地元の同級生。

素直になれなかったのは彼か、私か、それとも?



『Pure─君を守りたかったから─』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330668692973073

“素直になれなくて”の過去+未来。



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◆文字数

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

掌編を除く分かってる分のみ。


夢幻の扉       440,958(改稿前)

角砂糖        186,099

卒業証書         78,447

Love Terminal      19,096

True Love        29,033

幸せのクローバー    9,856

水縹のメロディ     77,084

雪あかり         49,941

坂の町で、君と。    45,547

Einsatz─MS─     108,210

Einsatz─メロディ─   91,957

ネイビーブルー    121,059

ハチミツ       114,154

Pure─素直─     131,970

Pure─君守─     110,839(全話)

☆合計        1,614,250



執筆ソフトからカクヨムに移すと文字が減ってますが。

ざっと16冊分…。

非公開分とか掌編とかを合わせたら17冊分はあるかな?


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◆ちなみに…

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甘さ順に並べるとこうです。


▼R18(カクヨム非公開)

それでも彼も、オトコノコ。

True Love─最初の恋、最後の愛─


▼R15

ハチミツ in ビターチョコレート

ネイビーブルーの恋~1/fゆらぎ~

Love Terminal

Pure─素直になれなくて─

Pure─君を守りたかったから─

夢幻の扉~field of dream~


▼レイティングほぼ・・なし

水縹のメロディ

角砂糖が溶けるように

雪あかりに照らされて

幸せのクローバー

Einsatz─あの日のミュージカル・スコア─

坂の町で、君と。

卒業証書は渡せない

Einsatz─あの日のメロディを君に─


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◆企画

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主催者:風雅ありす@ありす甲子園様

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