第16話 9/20 術後への応援コメント
手術後やICUのことが詳細で、
冷静に淡々と書かれているので
読む側もとても現実的に受け止められます。
大変な状況なのに
ちゃんと周囲の状況を見ておられたんですね。
非常時に人の本質が出ると思います。凄い人だ。
作者からの返信
こちらにもコメントをありがとうございます。
普段は何かあると結構うろたえる方なんですが、この時は麻酔と痛みと疲れでぼうっとしてました^^;
術後はちゃんと休めと言われていたのですが、ペンが持てるようになったら紙に容体を書き留めたりツイッターに投稿したりしていたので記憶が残っていたんだと思います。
第16話 9/20 術後への応援コメント
何だかちょっとおっかないですね……
作者からの返信
今考えるとそうですね^^; その時は熱や麻酔なんかでぼうっとしていたから、あまり怖くなかったのかも。ICUだから、普通に死が間近にある感じでした。
第14話 9/19 入院への応援コメント
山のような書類にサイン、嫌ですよねえ。私も亡き母が入院したときに書かされました。気持ちが沈みますよね。
作者からの返信
お返事が遅くなりすみません;本当ですよね…
たくさんありすぎてざっと目を通しただけでサインしてました()
第12話 9/3への応援コメント
直近で作者さんから応援コメントをいただいているので、手術は無事に終えたんだろうなと思いますが……
何にしても身につまされる話でした。年を取ると、どこかしら必ずガタがきますからね。
エッセイの結末をお待ちしています。あと、お大事になさってください。
作者からの返信
コメントをたくさん書いていただいてありがとうございます…!✨
定期的に人間ドッグなど受けるのは大事ですね。身に沁みました。異常を感じた時も早めに病院で診てもらった方がいいと思います。私はもし悪性だったら、検査のタイミングが遅すぎて確実に命がなかったので…😓
あと、お気づかいも本当に嬉しいです。一路さんもどうぞご自愛くださいませ。
第26話 10/1 退院への応援コメント
無事に退院できて、
今までと大きく変わらない生活に
戻れたのなら良かった。
手術もですが、
自分ではどうにもならないことで変化したり、
これから先のことがわからなくなるのは
本当に怖いことだと思います。
無事に過ぎてしまえば、
へっちゃらなんですけどね…その時は不安。
お疲れさまでした。
作者からの返信
ありがとうございます。喉元過ぎれば…という感じですが、やはり早めに手術を受けていればよかったと思います。今はわりと前と変わらない生活をしていますが、数年はめまいがあったりしたので自転車にも乗っていないし、左耳はほぼ聞こえません。
音の聞こえる方向が掴めないので戸惑う事もあります。でも、今の体調でやっていくしかないので本当に健康は大事と身に沁みました(^^)
三寿木さんもどうぞ体調にお気をつけて。