第1話 氷の中のアンドロイド工房への応援コメント
なんと、無線の電源システムが稼働してますねー。
AIロボットも無限に動けますね。
作者からの返信
丸千さま
コメントありがとうございます。
都市限定ですが、動力が供給される仕組みとなっております。
車いすやタクシー、宅配ドローン、清掃ドローンなど、多くの自立型ドローンが都市からの動力供給を受け稼働しております。いわゆるバッテリーが不要、もしくは最小で稼働するので、機能性に優れている……という設定。
この時代でも、バッテリーは大きくて重いみたい。
第9話 その後の工房への応援コメント
ずっと罪の意識に苛まれていた霧島さん。
彼女が悪いなんて言えません。ですが当人にとって、ああなることが唯一の償い方だと思い込んでいたのでしょうね。
ツンデレが一番難しいや、笑えと言われてその場でゲラゲラ笑える人間なんて殆どいないなど、人間を再現する上での困難な点や拘る部分に、確かにと納得しました。
作者からの返信
アシモフのロボット三原則を思い出しながら、それに反する行動を取るAIを考えました。
普通、スカートめくりじゃあ怒らんよねww
そんな普通じゃないAIを組むのが球磨ねえさんです。
実は手塚治虫先生の火の鳥に、非常に人間っぽい行動を取るロボットが出てきます。ロビタですね。
その辺りを参考にしているのですが、なかなか巨匠の様にはいきません。
第9話 その後の工房への応援コメント
晶子を作らせた目的にゾッとしました。
霧島咲さん、ずっと苦しみながら生きてきたのでしょうね(>_<)
アンドロイドを絡めた人間ドラマ、面白かったです。
球磨はこれからも、アンドロイドを作っていき、数々のドラマを生んでいくのでしょうね。
作者からの返信
そうなんです。
最愛の人物に殺してもらうためだったと。
次回、睦月班長がクリスティーヌを持ち込みます。
いつ書けるかは未定。
第9話 その後の工房への応援コメント
宇宙の海兵隊とかアケローンとか書いてあると、何か想像してしまいます。
作者からの返信
地名は実在の地名を使用しています。
「アケローン地溝帯」とか実際にあります。
仮に宇宙軍が編成された場合、大気圏突入して強硬突破するような部隊はやっぱり「宇宙の海兵隊」だと思います。その海兵隊所属の戦闘用アンドロイドが何故かこの工房にいるんですね。何で??って思われるかもしれませんが、理由はまだ考えていませんwww
最後までお読みいただきありがとうございました。