このエピソードを読む
2022年12月9日 22:30
普段夢をまったく見ないのに、夢の中でトイレのアサガオに向かってリアルに放尿したことがあります。実に爽快。目が覚めてやべえっと焦りましたが、いかなる意味でも全く濡れていませんでした。あの尿はどこへ消えたのだろうと思うほどリアルな放尿でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます！そういうのもあるんですね。濡れないのはいいけれど、毎回その保証があるならいいけれど、やっぱり怖すぎる。その夢。爽快感を伴って、それ、ほんとにどこ行ったんでしょうね。寝る前にはやっぱりトイレに行こうかな、と思います。
2022年12月8日 10:38
恐ろしい呪いですね。ウケました。
恐ろしいですよね！ね、ね！……うけますか？ひゃっほう！とちょっとハイになったところから、ぞわ、ぞわぞわ、となるのが嫌すぎです。本当にくだらないと思いつつ、真剣です。
2022年12月8日 03:56
どんな呪いなのかと身構えていたら…思わず笑ってしまいました。現実か夢か、同じような日々を過ごしていると見分けがつかなくなってしまうものかもしれませんね。
わ、笑っちゃいますか？怖くてたまらないかと思ったのに。今、お布団の上だったら……！と、出だしで思ってしまうと最悪です。やばい！止めなきゃ！と思って止まるものではありません。現実にならないことを恐怖の中から切に切に祈るばかりです。も、もちろんフィクションですよ。
普段夢をまったく見ないのに、夢の中でトイレのアサガオに向かってリアルに放尿したことがあります。実に爽快。
目が覚めてやべえっと焦りましたが、いかなる意味でも全く濡れていませんでした。あの尿はどこへ消えたのだろうと思うほどリアルな放尿でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そういうのもあるんですね。
濡れないのはいいけれど、毎回その保証があるならいいけれど、やっぱり怖すぎる。その夢。
爽快感を伴って、それ、ほんとにどこ行ったんでしょうね。
寝る前にはやっぱりトイレに行こうかな、と思います。