第1話 Partnerへの応援コメント
説明しようっ!
というノリでの会話は某ロボットアニメのナレーションを思い出してしまいました。
「加藤太郎君」がお名前なのですね……。
准教授のこだわり、色々とあるようですが、まあ、だから「准」教授なのか。
メモリーカードを抜き差しするときの効果音(笑)それをやっちゃあ……
色々とエッセンスが詰まってますね。
作者からの返信
お読み頂きまして、誠にありがとうございます。
並びに、初コメント頂きまして、重ねて御礼申し上げます。
「説明しようっ!」のネタにお気付き下さり、とても嬉しいです。
「太郎君」は、「究極超人あ~る」のパロです。
鈴木准教授はそれなりにスゴい人なのですが、いわゆるオタクなのでこだわりが強すぎて、准教授止まりです。
メモリーカードの抜き差しする時の効果音は、平成以降の「仮面ライダー」のパロです。
完全に自分の趣味満載で、書いています。
第5話 Whereaboutsへの応援コメント
想像以上にギャグテイストで、想像以上にタロちゃんがポンコツで笑ってしまいました。
なのに、案外会話の受け答えがスムーズなので思考アルゴリズムがどう動いているのか凄く気になるところです。
とても突き抜けた設定で途中までですが、とても面白いです。
作者からの返信
お読みいただきまして、誠にありがとうございました。
並びに、コメント下さいまして、御礼申し上げます。
タロちゃんは、生成AIのようなものです。
大量のデータを与えて機械学習させる必要があり、初期段階ではポンコツです。
スムーズな受け答えは、ChatGPTみたいな感じでしょうか。
「面白い」とお褒めの言葉をちょうだいして、とても嬉しいです。